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NEC発見チャンネル! MiTA TV

海底ケーブルの秘密に迫る! ~世界の海に沈んでいる知られざる“光の道”【前編】

2012年3月15日

  • 三田テラビットですか! ギガビットの上の単位になっちゃいましたね。ちょっと大きすぎて想像がつかないです(遠い目をしている)。
  • コガそうですよね(笑)。約64テラビットの容量をわかりやすく言いかえると、日本の全人口の約1億2千万人が一斉に電話で話したとしても8%しか使っていないことになります。
  • 三田すごい! ということは、日本の人口が10倍の12億人になっても大丈夫なわけですね!
  • コガまあ計算上は(笑)。ちなみにDVDでいうと、1秒間に約1,700枚のDVD(4.7ギガバイト)のデータを送れる容量になりますね。
  • 三田なるほど。とにかく1本の海底ケーブルで、ものすごく大量のデータをまかなえることはわかりました。今の生活って、きっと海底ケーブルなしでは成り立たないでしょうね。
  • コガそうだと思います。生活に役立つといえば、もう1つ、地震や津波の観測でも重要な役割も果たしているんですよ。
  • 三田え、そうなんですか? 初耳です。
  • コガ具体的には、地震計や潮位計を海底に設置し、そこからの観測データを海底ケーブルで、地上の観測所まで届けます。データは、ほぼ光の速度で観測所に届きますから、地震や津波が到達する前に、警報を発することもできるというわけです。ほんの数秒の差ではありますが、それでも数秒あればガスの元栓は締められますよね。実際に、緊急地震速報などにデータを提供しているんですよ。

  • 三田通信以外でも、知らず知らずのうちに海底ケーブルの技術にあやかっていたんですね。
  • コガはい。ではここから海底ケーブルを海に沈める敷設工事のお話をしましょう。とてもスケールの大きな話ですから、おもしろいと思いますよ。
  • 三田ちょ、ちょっと待ってください。海底ケーブルを沈める話は、ものすごく興味があるんですが、残念ながら今回は放送時間がいっぱいになってしまいました。次回の放送で、たっぷり聞かせてください。

まとめ
ということでお話の途中ですが、時間の都合で今回はここまで。日本から何千キロも離れている海外の情報をあっという間に手にいれられる現代社会。

その根っこは、NECをはじめとする海底ケーブルベンダーの“超高速通信技術”がしっかりと支えていることがわかりました。まだほんの入り口ですが、知らないことがたくさんあり、驚きの連続です。次回は、いよいよ海底ケーブルを海に沈める技術に迫ってみたいと思います。

(2012年3月15日公開)

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