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マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-065更新プログラムをインストール後、HULFT-DataMagicにログインできない現象について

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初回掲載日:2016年 5月24日
改訂日:2016年 5月26日

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-065更新プログラムをインストール後、HULFT-DataMagicにログインできない現象についてご案内いたします。内容をご確認の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。

対象製品

    • HULFT-DataMagic Connect Ver.2.0.0 ~ Ver.2.2.2

発生現象

HULFT-DataMagic Connect を導入したWindowsに、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-065更新プログラム(.NET Framework用のセキュリティ更新プログラム(3156757))をインストールすると、HULFT-DataMagic Connect からHULFT-DataMagicにログインできない場合があります。なお、ログインできたとしても、その後の操作で、予期せぬエラーが発生しHULFT-DataMagic Connectが正しく動作しない可能性があります。

MS16-065更新プログラムの詳細につきましてはMicrosoft 社までご確認をお願いいたします。

なお、5月26日に提供開始のDataMagic Ver.3.0.0では、本現象は発生しません。

発生原因

5月10日に、Microsoft 社より提供されていた Windowsのセキュリティ更新プログラム(マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-065更新プログラム(.NET Framework用のセキュリティ更新プログラム(3156757)))の影響によって、HULFT-DataMagic Connectが内部的に利用していた.NET Frameworkコンポーネントの動作に非互換が発生したためです。

対象となる各OSのセキュリティ更新プログラムは表1をご参照ください。

表1  本件に関係するWindowsのセキュリティ更新プログラム一覧

OS セキュリティ更新プログラム
Windows 7およびWindows Server 2008 R2 KB3142024
Windows Server 2012 KB3142025
Windows 8.1およびWindows Server 2012 R2 KB3142026

詳細は、Microsoft社が公開しているマイクロソフト セキュリティ情報 MS16-065 – 重要(https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms16-065.aspx)をご参照ください。

回避策

正式対応版(Ver.2.2.2A)によるバージョンアップ/レベルアップが必要です。

なお、以下の2つの方法で、暫定的に回避可能ですが、これらの回避策によって、悪意のある攻撃を受けやすくなる場合があります。以下の回避方法は、お客様が自己の判断で使用することを前提に提供されているものであり、この回避策をお勧めするものではありません。自己の責任においてご使用ください。

■方法1
  該当するセキュリティ更新プログラムをアンインストールしてください。

■方法2
  レジストリキーを更新することで回避可能です。詳細は、Microsoft社が公開している[MS16-065] TLS/SSL プロトコルの情報漏洩の脆弱性について(CVE-2016-0149)(2016年5月10日)(https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3155464)に記載されているアプリケーションの互換性の問題の回避策をご参照ください。

今後の対応

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-065 更新プログラム(.NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム(3156757))に対応した正式対応版(Ver.2.2.2A)を、2016年6月3日にリリースいたします。

本件に関するお問合せについては、セゾン情報システムズ社総合窓口(hulft@saison.co.jp)、もしくは技術サポートサービスをご購入いただいている「販売店様」、弊社営業部門にお問合せください。

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