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HULFT Series製品におけるglibcライブラリの脆弱性(CVE-2015-7547)に対する報告

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初回掲載日:2016年 3月 3日
改訂日:2016年 3月10日

HULFT Series製品におけるglibcライブラリの脆弱性(CVE-2015-7547)に対する報告をご案内いたします。
最新情報につきましては、株式会社セゾン情報システムズ社サイトの「重要なお知らせ」をご覧ください。

脆弱性の内容

glibcライブラリにおいて、重大な脆弱性が公表されました (CVE-2015-7547)。この脆弱性を悪用された場合、遠隔の第三者によって任意のコードを実行されたり、サービス運用妨害(DoS)攻撃が行われたりする可能性があります。

調査状況

上記脆弱性についてHULFT Series製品における影響をご案内いたします。
・HULFT Series製品調査状況 - 2016年3月7日 9:00時点

製品名 調査状況
HULFT Linux版で影響があります。影響を受けるのは以下の条件すべてに該当する場合です。
・お客様環境に導入されているglibcのバージョンが2.9以降の場合
・システム動作環境設定にて"ipversion"が"4"以外に設定されている場合
・ホスト名解決にDNSを使用する環境で製品をご利用の場合

上記条件に該当する場合、glibcの修正済バージョンを適用し、当該製品を再起動してください。
HULFT BB 影響ありません。
HULFT8 Script Option Linux版で影響があります。影響を受けるのは以下の条件すべてに該当する場合です。
・お客様環境に導入されているglibcのバージョンが2.9以降の場合
・ホスト名解決にDNSを使用する環境で製品をご利用の場合
・IPv6を使用する環境でご利用の場合

上記条件に該当する場合、glibcの修正済バージョンを適用し、当該製品を再起動してください。
HULFT-HUB 影響ありません。
HULFT-DataMagic Linux版で影響があります。影響を受けるのは以下の条件すべてに該当する場合です。
・お客様環境に導入されているglibcのバージョンが2.9以降の場合
・ホスト名解決にDNS を使用する環境で製品をご利用の場合

上記条件に該当する場合、glibcの修正済バージョンを適用し、当該製品を再起動してください。
HULFT-WebFT Linux 環境にてご利用中で、以下の条件すべてに該当する場合に影響があります。
・お客様環境に導入されているglibcのバージョンが2.9以降の場合
・ホスト名解決にDNS を使用する環境で製品をご利用の場合
・IPv6を使用する環境でご利用の場合

上記条件に該当する場合、glibcの修正済バージョンを適用し、当該製品を再起動してください。
HULFT-WebConnect Linux環境にてHULFT-WebConnect Agentをご利用中で、以下の条件すべてに該当する場合に影響があります。
・お客様環境に導入されているglibcのバージョンが2.9以降の場合
・IPv6 を使用する環境でご利用の場合

上記条件に該当する場合、glibcの修正済バージョンを適用し、当該製品を再起動してください。
HDC-EDI Suite Linux 環境にてご利用中で、以下の条件すべてに該当する場合に影響があります。
・お客様環境に導入されているglibcのバージョンが2.9以降の場合
・ホスト名解決にDNS を使用する環境で製品をご利用の場合
・IPv6を使用する環境でご利用の場合

上記条件に該当する場合、glibcの修正済バージョンを適用し、当該製品を再起動してください。
iDIVO Linux 版で影響があります。影響を受けるのは以下の条件すべてに該当する場合です。
・お客様環境に導入されているglibcのバージョンが2.9以降の場合
・ホスト名解決にDNS を使用する環境で製品をご利用の場合

上記条件に該当する場合、glibcの修正済バージョンを適用し、当該製品を再起動してください。
SIGNAlert 影響ありません。

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