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HULFT8再配信実行時に発生する問題について

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初回掲載日:2015年12月17日

HULFT8 for UNIX/LinuxおよびHULFT8 for Windowsにおいて、下記の不具合が発見されましたので、ご報告申し上げます。
以下の内容をご確認いただき、ご対応をお願いいたします。

発生現象

チェックポイント再配信処理またはチェックポイント再送処理を行うと、集信ファイルが不正になる場合があります。
また、転送処理は正常に終了するため、履歴などで障害の発生を確認する事が出来ません。

発生原因

HULFTでは、縦横圧縮されたデータをチェックポイント再配信処理またはチェックポイント再送処理を行う場合、データを伸長するための情報を配信側にて作成し、集信側に通知しています。
この圧縮種別情報に対し、HULFT UNIX/Linux/zLinux版とHULFT Windows版で仕様の不整合が発生してしまい、誤った圧縮伸長が実施されてしまいます。
これにより、HULFT UNIX/Linux/zLinux版同士、また、HULFT Windows版同士の転送では正しく処理されますが、他機種間でのチェックポイント転送において障害が発生します。

発生条件

以下の条件をすべて満たして自動再配信処理、自動再送処理を含むチェックポイント再配信処理またはチェックポイント再送処理を行うと発生する場合があります。

  • 配信側ホストの配信管理情報の「暗号キー(PASSWORD)」に暗号キーを設定
  • 配信側ホストの配信管理情報の「圧縮方式(COMP)」に“縦横圧縮(2)”を設定
  • 配信側ホストに登録された集信側の詳細ホスト情報の「HULFT7通信モード(HUL7MODE)」に“無効(N)”を設定
  • 配信側および集信側ホスト双方のHULFTがHULFT Ver.8.0.0 以上

ただし、HULFT8 for UNIX/Linux/zLinux同士、もしくはHULFT8 for Windows同士の転送では障害は発生しません。
HULFT7以下では、本障害は発生しません。
横圧縮処理、DEFLATE圧縮処理では、本障害は発生しません。

対象製品・バージョン

以下の組合せ(1)、(2)いずれかの場合が対象です。

組合せ(1)

配信側

  • HULFT8 for Windows Ver.8.0.0~Ver.8.0.1A

集信側(いずれか)

  • HULFT8 for UNIX Ver.8.0.0~Ver.8.0.1
  • HULFT8 for Linux Ver.8.0.0~Ver.8.0.1
  • HULFT8 for zLinux Ver.8.0.0~Ver.8.0.1

組合せ(2)

配信側(いずれか)

  • HULFT8 for UNIX Ver.8.0.0~Ver.8.0.1
  • HULFT8 for Linux Ver.8.0.0~Ver.8.0.1
  • HULFT8 for zLinux Ver.8.0.0~Ver.8.0.1

集信側

  • HULFT8 for Windows Ver.8.0.0~Ver.8.0.1A

回避方法

集信側 HULFT8を正式対応版(Ver.8.1.0)へレベルアップしてください。

正式対応版の提供について

本障害の正式対応版リリース日 2015年12月17日(木)

  • リリース日以降にセゾン情報システムズ社ダウンロードサイトよりダウンロードをお願いいたします。
    ※レベルアップ版のご提供には、サポート契約の締結が必要となります。

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