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テレコム

先進のSDN/NFVソリューションで
多様化する通信サービスをサポート

グローバルで加速するデータトラフィックの拡大。
NECは、世界に誇る豊富なソリューション実績を生かして、通信サービスの進化や通信インフラの構築による社会価値創造を実現します。


SDN/NFVや5Gなどの先進技術に対応した
次世代の通信ネットワーク基盤を提供

社会インフラ構築と通信サービスの多様化・高度化に向けて

スマートフォンの普及やクラウド化により世界中でデータトラフィックが増大する今、設備投資、運用コストの低減、収益の拡大などが通信キャリアの大きな経営課題となっています。NECは、通信キャリアのさまざまな経営課題やニーズに対し、①ワイヤレスブロードバンドアクセス、②モバイルバックホール、③コア、メトロネットワーク(光・IP)、④海洋システム、⑤通信ネットワーク運用・管理システム(TOMS※1)、⑥SDN※2/NFV※3などのソリューションを提供しています。無線事業向けのモバイルバックホールとして長い歴史の中で培われてきた高品質なマイクロ波通信システム「PASOLINK」(パソリンク)は、世界150カ国以上に導入されて、高い信頼を得ています。また、海底ケーブルシステムの構築を手掛けるトップベンダーのひとつであるNECは、陸上局の端局装置、光海底ケーブル、海底中継器の生産から敷設まで一貫した供給体制で、地球6周分延べ25万kmを超える実績があります。

TOMSにおいては、傘下の米国Netcracker Technology社(以下、ネットクラッカー社)と共に世界中の通信キャリアに経営・運用支援ソリューションを提供し、過去20年間に250社以上のお客さまへのサービス提供実績を誇っています。ネットワークの仮想化・制御などで大きな期待を集めているSDN/NFV、さらに次世代のモバイルネットワークである5G開発の分野でも、NECは通信サービスの多様化や高度化を支援しています。

  • ※1
    TOMS:Telecom Operations and Management Solutions
  • ※2
    SDN:Software-Defined Networking
  • ※3
    NFV:Network Functions Virtualization

SDN/NFVへの積極的な取り組みで先進ソリューションを開発提供

通信サービスの多様化と高速・大容量化への対応策として注目されるSDN/NFV市場に対し、NECはネットクラッカー社と連携してグローバルな展開を行っています。SDN/NFVソリューションを他社に先駆けて商用化したNECは、仮想化技術をネットワークのみならずサービス制御ノードにも適用することにより、増加・変動するトラフィックに応じて、最適なリソース配置をネットワーク全体で柔軟に行うことを可能にします。一方、MANO(Management and NetworkOrchestration)の開発ノウハウを保有するネットクラッカー社は、TOMSと連携したSDN/NFVの統合運用などのソリューション強化を進めています。
また、NECは2016年5月に、SDN/NFVシステムの開発や既存システムとの統合など、SDN/NFV導入を支援するソリューション「AVP(Agile Virtualization Platform and Practice)」の提供を開始し、すでにグローバルな通信キャリアに採用されるなど、幅広いお客さまから大きな期待を集めています。NECは、SDNの標準化活動に積極的に取り組んでいるほか、SDN/NFVを活用した最適なネットワークアプリケーションやソリューションを提供するためのパートナーシッププログラム「NEC SDN Partner Space」を立ち上げ、現在40社以上のグローバルベンダーの参加を得ています。これからもNECは、お客さまと共に、新たなビジネスモデルを創出していきます。