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プロセス産業におけるトヨタ生産方式の適用事例紹介eセミナー(第2回)

8.生産ライン・パターンと生産改革パターン

図表は、生産ライン・パターンと改善パターンの相関をイメージしたものである。各改善パターンが、どのような生産ラインで活用されたのかご理解いただけると思う。

生産ライン・パターンと改善パターンの相関イメージ

すなわち、
多品種並行型ラインには、混流化、ライングループ化、標準作業見直し化が、
労働集約型ラインには、流れ化・同期化、定時定量を目的とするグループ化が、
装置産業型ラインには、小ロット多回化、標準作業見直し化
を主に実施し、その成果を得たのである。

仕掛在庫・製品在庫を減らす、リードタイムを短縮する、省人化を進めるのは、毎日の売れに合わせた全品種毎日生産を目的とする過程において生み出された結果である。

ともすれば、現場は在庫の削減や加工費の低減のように、目に見え易い成果を目的にしがちであるが、それはプロダクトアウトの発想であり、目的はマーケットインとしてのお客様の多様化するニーズに柔軟に対応できる生産システムの構築にある。その結果が在庫の削減や、加工費の低減として発現するのである。目的と手段を混同してはいけない。

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