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プロセス産業におけるトヨタ生産方式の適用事例紹介eセミナー(第1回)

9.KPSの基本的な考え方 (4) カイゼン(改善の継続)

現場は際限のない課題と向き合うことになり、際限のない改善、すなわち改善の継続が要求され続けることになる

いずれの改革を進めていく上でも、その推進者が必ず直面する課題がある。それは、いかに改革を継続させるかということである。どうやって、現場に改善の課題を継続的に与えるのか?

答えは、TPSの4つの概念にある。

いま売れている製品を、全品種毎日生産することへの取組みは、言い換えれば、毎日新たな課題と直面することにもなる。そのため、現場では段取替えの工夫を始めとする様々な改善策が求められる。

また、現場は常に、定時・定量・定員生産の仕組みを考え続け、常にリードタイムの短縮に取り組むための流れ化生産方式を検討し続けなければならなくなる。

さらに、コストダウンへの対応も、生産現場にとって避けられない課題である。コストダウンの目標額が設定されれば、TPSの4つの概念をもとに、自律的にコストダウン改善策が現場で生まれてくる。

TPSの4つの概念を推進していけば、現場に自律的な改善の継続が定着するのである。

以上、TPSの4つの概念を見てきたが、これが高価な車を作るためだけの生産手法だろうか?

TPSをプロセス型モノづくりの現場に適用

そうではないであろう。いずれもプロセス型モノづくりの現場にも共通することばかりである。 TPSは、プロセス型モノづくりの現場にも適用できる生産改革手法なのである。

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