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素材・部品メーカーの在庫削減・在庫適正化に向けたポイントはココにあった…!

~完成品メーカーの視点ではなく、“素材・部品メーカー”の視点でポイントをお伝えします~

第8章:総合評価基準と区分別管理方針

個別評価基準を作成したら、次に総合評価基準を検討します。3つの管理項目で、どの管理項目が自社にとって最も重要な指標なのか、管理区分・管理項目ごとに重み付けを行うことで、総合評価基準を作成します。

総合評価基準の例を以下に示します。

総合評価基準の例

例えばある製品が

  • 数量評価がB区分⇒3点
  • 需要変動評価がC区分⇒2点
  • 取引依存率評価がC区分⇒0点

この場合、3点+2点+0点=5点となり、総合評価はC区分となります。

数量評価がB区分ですので、従来のABC分析ではA区分と評価される可能性もあります。需要変動評価・取引依存率評価を加えた多面的・総合的な評価をすることで、評価が変動することがわかります。

総合評価基準が決定したら、最後に区分別の管理方針を検討します。

区分別管理方針の例を以下に示します。

区分別管理方針の例

上記の通り、区分別管理方針の策定は、生産部門だけで決められるものではなく、販売部門や調達部門などの関連部門および顧客をも含めた検討が必要となります。

以上が新ABC分析の進め方になります。
いかがでしたでしょうか?

ぜひ、皆様も自社在庫の洗い直しを始めてみてください。
在庫削減・在庫適正化に向けた一歩を踏み出しましょう!

在庫削減・在庫適正化に向けた一歩を踏み出しましょう

さて、これで今回のeセミナーは終了になります。

本eセミナーでは、在庫削減・在庫適正化の有効な手法の一つとして新ABC分析をご紹介しました。

NECでは、新ABC分析だけでなく、次のような手法もご紹介していますので、お気軽にお問い合わせください。

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  • 参考文献 「ヘドロ在庫」をなくせ!/中平将仁 著

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