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RedHat Enterprise Linux 5.x環境へインストールする場合の注意

対象OS

  • RedHat Enterprise Linux 5.11/5.10/5.9 x64/x86

    上記OSでは、対象製品において問題点が確認されています。
    下記の発生する問題点の内容をご確認いただき、回避策の実施をお願いいたします。

対象製品

PowerChute Business Edition Basic v9.1.1

発生する問題点

発生する問題点1
RedHat Enterprise Linux 5.x (x64/x86)環境へ、"install_pbeagent_linux.sh"を実行しPowerChute Business Edition Basic v9.1.1エージェントをインストールすると、以下のメッセージが表示され中断される場合があります。

【メッセージ内容】
Error: dl failure on line 864
Error: failed /bin/java/jre/1.7.0_25/lib/i386/server/libjvm.so because /bin/
java/jre/1.7.0_25/lib/i386/server/libjvm.so: cannot restore segment prot after reloc: Permission denied
回避策
この問題は、SELinuxによりアクセスポリシーが適用されていることで起こります。
インストール(ファイルのコピー)は完了していますので、下記方法でPowerChute Business Editionエージェントの設定を行ってください。

  1. 以下のコマンドを実行してください。
    chcon -t textrel_shlib_t /bin/java/jre/1.7.0_25/lib/i386/server/libjvm.so
  2. "config.sh"を実行し、ユーザ名/パスワードの設定、シグナルリングタイプの設定、シリアルポートの設定等を行ってください。
    /opt/APC/PowerChuteBusinessEdition/Agent/config.sh
発生する問題点2
RedHat Enterprise Linux 5.x (x64/x86)環境へPowerChute Business Edition Basic v9.1.1をスレーブサーバとしてインストールすると、UPSとの通信が確立せず、デバイスリストへの追加ができない場合があります。
回避策
この問題は、SELinuxによりアクセスポリシーが適用されていることで起こります。
下記作業を実施してください。

  1. 以下のコマンドを実行してください。
    chcon -t textrel_shlib_t '/opt/APC/PowerChuteBusinessEdition/Agent/lib/linux/libNatComm.so'
  2. 以下のコマンドを実行し、PowerChute Business Editionエージェントを再起動してください。
    /etc/init.d/PBEAgent stop
    /etc/init.d/PBEAgent start

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