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統合監視ツールは高くて手がない かと言ってOSSにする自信もない そんな企業にオススメ ポイント監視ソリューション「WebSAM BOM」

 「ユーザから連絡もらうまでシステムダウンしていたことに気づかなかった…」企業の情シス担当者なら少なからずそんな経験あるのではないだろうか?監視ツールを導入したいところだが、数百万円の投資など絶対ムリ!そもそも監視が必要なサーバの数も少なく、統合監視ツールなど手に余る!というのが現実ではないだろうか。
 だがあきらめるのはまだ早い。今回はそんな(対象サーバを限定して手軽に監視したい)企業にぴったりの監視ツールとして、18年間で5万ライセンス以上の出荷実績を誇るポイント監視ソリューション「BOM」を取り上げご紹介する。

すべての企業にとって早期検知&的確対処はキホン

 「止まったらリブートする」という、まさに“その場しのぎ”の障害対応・対策しかない企業は少なくない。だが、これでは根本的な問題解決にはならない。例えば、冷却ファンに溜まった埃が原因のパフォーマンス低下などの場合、リブートしたとしても同様の症状を再現し、これを繰り返すうちに最悪CPUが熱暴走する可能性もある。こうした事態を避けるためにも、様々な閾値を設定することで障害の予兆を早期に検知する仕組み(=監視ツール)が欠かせない。
 また「ウチはサーバ標準の管理ツールで障害発生を監視している」という企業の方も多いが、中小企業においても仮想化が一般化しシステムの複雑化が進んでいる今となっては、迅速な原因切り分け&対処は期待できず、障害発生時にムダな時間と工数をかけることになる。やはり、ハードウェアを構成する各コンポーネントだけでなく、その上で稼働するソフトウェアレイヤーまで細かく監視できる専用ツールの導入が望ましい。


統合監視ツールは重すぎ!OSSという手もあるが…

 問題は、監視ツールを導入しようと思っても、多様な企業ニーズにマッチした製品がなかなか見つからないこと。膨大な数のサーバを統合的に監視するツールはあるが、統合監視までは必要ないシステム規模の場合、機能的に重すぎるだけでなくそもそも高価すぎて手が出ない。
無償で公開されているオープンソースの監視ツールを利用するという手もあるが、OSSの導入・運用に関して実績や経験のある企業でない限りは、SIerなどから導入するのが一般的で、意外に高い保守費用が発生することも。また、実績のある監視ツールに限って管理コンソールUIやエラー通知メールが英語のままで、「これじゃムリ…」とあきらめたという話もよく耳にする。


ポイント監視に最適な「WebSAM BOM」

 今回ご紹介するNECの「WebSAM BOM」は、「このシステムだけでいいから手軽に監視できたら…」というニーズにもフィットする“ポイント監視ソリューション”だ。Ver.1のリリースは1997年と古く、18年間で多くの導入実績を誇る人気製品となっている。どのあたりが企業にウケているのか、その特長・メリットを見ていこう。

必要なサーバだけを低コストで監視

 大規模システム向け統合監視ツールの場合、監視用サーバやDBMSが別途必要となるものが多いが、小規模システムへの導入にも配慮した「WebSAM BOM」なら、監視対象サーバに導入するだけでよく、基本構成の場合は監視用サーバやDBMSは不要だ。
 Windowsサービスの死活からPING/ポートまで各種監視のほか、通知やリカバリなどの基本機能を、サーバ1台につき14万8000円という低コストでオール・イン・ワン提供する。

図:サーバ運用管理の基本機能をオール・イン・ワンで提供

3ステップでスピード導入

「WebSAM BOM」の導入は至って簡単。(1)監視対象サーバに直接コンポーネントをインストールして、(2)環境初期設定と、(3)監視初期設定をするだけ。その間わずか5分程度だという。マネージャ+エージェント構成の監視ツールと異なり、操作画面も1つだけとシンプルですぐに覚えられる点もウレシイ。


監視テンプレートで難しい設定不要

 監視ツールで意外に難しいのが各監視項目の閾値設定だ。「WebSAM BOM」では、基本となるOSから主要パッケージソフトまで幅広い領域をカバーする135種類(2015年12月現在)の監視テンプレートを用意。このデータを取り込むことで、ノウハウのない企業でも標準的な設定ですぐに使いはじめられ、ノウハウを積んだ段階でのカスタマイズも可能だ。監視テンプレートは今後も順次追加の予定だという。

図:テンプレートをインポート(左)→設定をインポート(右)で設定完了
最新テンプレート一覧を見る

シンプル&日本語表示で安心

 OSSの場合、管理画面UIやアラートメールが英語表記のまま…という監視ツールも多いが、純国産の「WebSAM BOM」なら日本語で安心だ。サーバやネットワークの診断結果オーバービューや監視データの詳細タイムラインなどがまとめられた診断レポートもオプションで提供される。

図:WebSAM BOM管理画面(左)/アラートメールサンプル(右)
診断レポートサンプルを見る

リモートコントロールオプションも

 「WebSAM BOM」による監視状況は、ブラウザ上の管理画面で場所を問わず確認することができるが、オプションのリモートコントロール機能を追加することで、遠隔地サーバのログを収集したり、障害通知メールを受け取った後の対処(電源ON/OFFや再起動)もリモートでできるようになる。

「WebSAM BOM」でIoT!?

 機器やシステムを販売・提供する企業が、メンテナンスの効率化を目指し「WebSAM BOM」を導入するケースも増えている。
 ゴルフシステムを提供する企業では「WebSAM BOM」を利用した保守サービスの提供を開始。ゴルフ場(大体が遠隔地にある)に設置したシステムからの障害通知メールを受け取ると、取得した監視ログデータから原因を特定。リモートで対応できない場合のみ現地に赴くよう保守体制を見直すことで、保守サービスコストの削減を見込んでいるという。
 このほか、大手医療機器メーカーが自社の検査システムに搭載した事例もあり、これらはまさに今話題の“IoT的活用法”といえる。

先着30社様に「WebSAM BOM」評価版を進呈!

 2015年9月には、ゲストOS6台以下の小規模仮想環境の監視を24万8000円で実現する「WebSAM BOM小規模仮想化運用パック」も登場、ますます可能性が広がる「WebSAM BOM」だが、まずは導入・設定の手軽さや、カンタン&シンプルな操作性を是非体感してみて欲しい!ということで、先着30社様に「WebSAM BOM」が30日間無料で試せる評価版メディアをご用意した。是非奮ってご応募いただきたい。


(2016年1月14日 公開)