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顧客/売上拡大につながらない “なんちゃってアクセス解析” もうそろそろ卒業しませんか?

 ECサイトを運営している企業ならば当然、最近ではそれ以外の企業においても自社サイトのアクセス解析をするのが一般的になってきた。だがその中身は、単純にPV数や滞在時間を集計比較して「多い・少ない」をチェックしているだけというケースが多く、これではその先にある顧客/売上拡大という本来の目的達成への貢献はあまり期待できない。
 こうした、言わば“なんちゃってアクセス解析”に対し、個々のユーザがWebサービスを利用する際の行動データをビッグデータととらえ、これを多次元分析することで個人の視聴読行動を深く&多面的に分析・解析する技術が注目されている。“ムズカシイ分析がカンタンできる!”新しいアクセス解析ツールの実力をお見せしよう。

目指したのは…デジタルビジネスにおける成功

 ひところBIやBAといった「ビッグデータ」活用ソリューションが脚光を浴びたが、ビッグデータは何も販売データや経営データだけに限らない。企業サイトを含め貴社の提供するWebサービスを利用するユーザの視聴読行動データの集積であるアクセスログも立派なビッグデータだ。
 これを分析するのがいわゆる「アクセス解析ツール」だが、従来のツールはPV数や滞在時間、離脱・遷移率など、単一切り口でのデータ集計&ビジュアル化には便利なものの、時間帯/ユーザ属性/コンテンツ属性など複数軸での多次元分析をしようとすると、少なからず手間と時間がかかり、一定以上のスキルが求められる…などの課題があった。また、個々のユーザが具体的にどのように行動しているのかまで深堀した分析は難しかった。
 これに対し最新のアクセス解析ツールは、たとえあなたがアナリストでなくてもいとも簡単に多次元分析でき、しかも分かりやすくクリック一発でビジュアル表示される。更には、既存のCRM顧客データや会員データベースなどと連携して、個人レベルで視聴読行動を追跡&分析することさえ可能だという。
 今回はその代表として、NECの視聴読行動解析ソリューション『DMP STRATOS(ディーエムピー ストラトス)』を取り上げ、従来のアクセス解析ツールにはない優位性や、純国産だからこそ実現した使いやすさなどについてご紹介する。


特別なスキル不要だから現場が使いこなせる!

 フリーのアクセス解析ツールも多い中、『DMP STRATOS』は「Adobe Analytics(旧Adobe SiteCatalyst)」などと同様有償の製品だ。フリーツールに比べ高機能であることは言うまでもないが、特筆すべきは“高度な(複雑な)分析もカンタンにできる”こと。高度な分析を実現している分使い方が難しく、事実上アナリスト専用になってしまっているツールも少なくない中、これは画期的である。


今注目のキーワード「DMP」とは?!

 「DMP」は、Data Management Platformの略。インターネット上の様々なデータ(3rd Partyデータ)と自社が保有する顧客データを組み合わせることで、従来にない精度&粒度の広告配信などOne to Oneマーケティングを実現する。デジタルビジネスの拡大に優れた効果を発揮することから、「DWH」に代わる顧客分析ソリューションとして注目を集めている。


 百聞は一見に及かず、数ある機能の中から3つほどスゴイ機能をピックアップしたので、まずはビジュアルと併せてご覧いただきたい。


 Webサイト内をユーザがどのようにマウスを動かし、どの部分をよく見ているのかをビジュアライズするヒートマップや、特定ユーザのマウスの動きをリアルタイムで追跡するマウス追跡機能をオプション提供。ユーザ集団の全体傾向を把握するだけでなく、1人ひとりのマウスの動きをリアルタイムで追い、意図しない離脱やアクションレスが発生している瞬間を実際に見ることで、改善に向けてのヒントが得られる。

【スゴイ機能 1】ヒートマップ分析やマウスのリアルタイム追跡も可能!


 アクセス解析ツールで2つ以上の切り口で多次元分析を行おうとすると、一旦CSVのログデータをダウンロードしてExcelなどでクロス集計し、改めてそのデータを取り込んで分析…と、かなり工数を要するのが一般的だ。
 一方『DMP STRATOS』の場合は、縦軸・横軸に設定する項目などを選ぶだけで多次元グラフが表示され、分析に至るまでの手作業でのデータ加工の工数を削減できる。また、多用する多次元分析の集計指標をあらかじめ設定しておけば、いつでもすぐに分析結果を得ることができる。

【スゴイ機能 2】難易度の高い「多次元分析」もスキル不要でカンタン!


 海外製品をローカライズしただけの解析ツールでは、例えば地域分析があらかじめ定められた地域での分析しか対応していないケースもあり、日本国内を対象とするサイトの解析では機能を活用できないケースもあるが、純国産の『DMP STRATOS』なら心配無用。日本の都道府県や地方、東日本・西日本単位など自在にエリア分析することができる。カスタマイズオプションにはなるが、企業が設定している独自の営業管轄エリア設定での分析も可能だ。
 更にユーザの所属組織まで表示できるため、どの企業・学校・公共機関のユーザがアクセスしているかを見て、何を知りたがっているのかを踏まえた上で、迅速に適切な営業フォローを行い売上拡大につなげるといった、営業面での積極活用もあり得る。

【スゴイ機能 3】行政区単位/企業が設定するエリア単位での分析

 上記ご紹介した3つは豊富な機能のごく一部にすぎず、ほかにも下図の通り業界のコンテンツ担当を唸らせた便利機能が揃っている。各機能の詳細を紹介した【資料PDF】を以下にご用意したので、是非ダウンロードの上参照いただきたい。資料をご覧の上、興味を持たれた方はぜひ窓口までお問い合わせを。

図:『DMP STRATOS』の主な機能一覧
【PDF】主要機能を紹介した資料ダウンロードはこちらから

(2015年12月2日 公開)