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オールフラッシュを選択肢に入れない理由は、もはやない!2016年「次はオールフラッシュ」がいよいよ現実に

 オールフラッシュストレージと言えば「とにかく高額で普通の企業にはムリ!」というのが印象でしたが、技術革新と低価格化が急速に進み、各社からエントリーモデルが続々登場するに至り、いよいよ2016年はフラッシュ元年になりそう…という予測も。
 そんな中、NECのiStorage Mシリーズからオールフラッシュモデルが登場しました。今回は、気になる価格を含め、新シリーズの特長についてご紹介します!

<オールフラッシュを取り巻く現状>低価格化で一気に導入が拡大!

図:世界市場・SSDユニット価格実績と予測2013~2018

 圧倒的な速度を誇るオールフラッシュストレージ。バッチ処理に時間がかかりすぎる、データ分析をスピーディに行いたい、性能を落とさずに仮想環境を構築したいといった課題をまとめて解決できる製品として、注目されています。とはいえ、登場した当初は価格がかなり高く「とてもじゃないが手が届かない」のがホンネでした。
 しかし、この価格を押し上げていたSSDユニットの価格は近年下落し続けており、IDC Japanの予測によれば、2013年から2015年の2年間で約6割にまで下落した価格は、今後3年間で更に半分以下になるとしています。


5年のトータルコストで見ると、
オールフラッシュストレージがHDDストレージの約1/3になるケースも!

 「オールフラッシュストレージはHDDストレージよりも高い」のがこれまでの常識でしたが、実は既に、「オールフラッシュストレージの方がHDDストレージよりも安い」ケースもあるのだとか。例えば、特に速度を求めるシステムなどはIOPSを確保するためにHDDストレージでは数百台のHDDを並べる必要があります。
 それに対して、オールフラッシュストレージならば数台のSSDを並べるだけでOK。ハードウェアの導入コストをグッと削減することができるのです。さらにスペースや消費電力も圧倒的に少なくなるため、データセンターの利用料金や電気代でも大きな差が。5年間のTCOで見ると、オールフラッシュストレージはHDDストレージのなんと約1/3!「HDDストレージの方が低コスト」という思い込みを捨て、自社の環境ではどちらが適しているのかをしっかり検討すべき時期と言えるでしょう。

図:M310(HDD) vs M310F(オールフラッシュ) TCO&スペース比較

iStorage Mシリーズにオールフラッシュモデルが登場!

図:ラインナップ

 オールフラッシュストレージも各メーカーからさまざまな製品が展開されていますが、今回注目したのが、2015年9月に発表された「iStorage M310F / M710F」。1万台の導入実績を誇るNECのiStorage Mシリーズのオールフラッシュモデルで、エントリー向けのM310Fは437万円(税別)からと価格帯もリーズナブル。はじめてオールフラッシュストレージを検討する企業にもオススメです。その特長を見ていきましょう。

信頼性の高いオールフラッシュストレージを、
スモールスタートで導入できる!

 オールフラッシュストレージは10テラ前後からという製品も多いのですが、iStorage M310Fは200GB×3台のSSDから構成することができ、小規模での導入に対応。まずは導入コストを抑えてオールフラッシュストレージに移行することが可能です。
また、エントリー向け製品の中には価格を抑えるためにコンシューマ向けSSDを採用している製品もありますが、iStorage M310F/M710Fはエンタープライズ向けのSSDを搭載しています。両者の一番の違いは書き込み可能回数。一般的にエンタープライズ向けSSDの書き込み寿命はコンシュマー向けの約10倍となっており、SSDで懸念される書き込み可能回数制限による寿命の短さを解決し、ビジネスでの利用を支える高い信頼性を実現します。


仮想環境の管理負荷軽減に効果あり!VMwareの「VVOL」に対応

 ランダムアクセスに強いSSD搭載のオールフラッシュストレージに適しているのが仮想環境。その仮想環境の管理で今注目されているのが、vSphere6.0から新たに追加された「VVOL(Virtual Volumes)」機能です。これは、VVOLに対応することで、仮想マシンのボリュームと、ストレージ上の論理ディスクを紐づけて管理でき、ストレージ機能を使った仮想マシン単位でのバックアップやリストアが可能になる、というモノ。管理がグッとラクになる、とストレージ界隈で話題の新機能にいち早く対応しました。

<無償簡易アセスメント>「オールフラッシュストレージで本当に速くなるの?」を検証します!

 オールフラッシュストレージは速い、というのは常識のように言われていることですが、「自社の環境で本当に速くなるのか、どれほど効果があるのか」は気になるモノ。そこでNECでは、3月末までの期間限定で無償簡易アセスメントサービスを実施中!貴社の既存環境の性能を測定し、ストレージのIO負荷を見える化。オールフラッシュストレージに置き換えた際の効果まで分析したレポートを提供します。
 このほか、オールフラッシュストレージの性能を体験いただける実機によるデモンストレーションも受付中です。「オールフラッシュストレージは気になるけれど、実際どうなのか…」と悩んでいる方は、この機会にぜひお申込みを!


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(2016年1月7日 公開)