"グローバル・マーケティング"を考える「新興国市場で勝ち抜くための市場/顧客データ共有・分析活用」

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グローバルビジネス担当者3名が語る“情報共有基盤”の重要性

BRICsやASEANをはじめとした新興国市場において、“ものづくり”における強力なプレゼンスを発揮し、製造業として中国や韓国、台湾などの競合企業に打ち勝っていくためには、現地のニーズを収集し商品開発に繋げるための情報基盤の整備が重要です。その基盤作りに奔走してきた大手家電メーカーA社洗濯機事業部の事例(架空のケーススタディ)を紹介しながら、基盤となるグローバル・マーケティングポータルの構築に必要な機能や「海外市場におけるマーケティング活動の実態調査」を通じて、課題を詳しく紹介してきました。

今回は、実際に新興国市場を含めたグローバル市場でしのぎを削っている日本の製造業にお勤めのグローバルビジネス部門のマーケティングやビジネス推進業務を担当している3名(3社)に、海外進出の実情や事業的な課題、現地とのコミュニケーション手段、今後の方向性など、現場だからこそ感じている情報基盤のあり方について伺いました。
実存する3名の方のリアルな声、リアルに感じている課題を「新興国市場の最前線で戦うために必要なこととは一体何なのか」、という点にフォーカスして、その実態を紐解きます。

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