"グローバル・マーケティング"を考える「新興国市場で勝ち抜くための市場/顧客データ共有・分析活用」

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~251名の声から読み解く~ 新興国・海外市場におけるマーケティング活動実態調査

グローバル市場の中でも特に成長が著しいBRICsやASEANなど新興国のマーケットで日本の製造業が成功するためには、地形や気候、お国柄、慣習、宗教、現地ニーズなど各国の事情を十分に把握し、それらの情報を加味しながら商品開発を行うことが、先進国以上に重要です。また、先行する中国や韓国、台湾などの競合企業と戦うためには、市場への商品投入を行うリードタイムを可能な限り短くすることが成功の鍵となります。そのためには、現地の情報を円滑に集約し、分析することで商品開発に活かせる「情報共有手法」の確立が求められることを学んできました。

今回は、2012年9月18日から21日にかけて電気ハイテク機械~装置業や日用品製造業にお勤めの方を対象に実施した「海外市場におけるマーケティング活動実態調査」(有効回答数:251/NEC独自調査)をもとに、日本の製造業が新興国においてどのようなマーケティング活動を行っているのか、どういった課題があるのか、その調査結果を解説します。新興国で製品を提供する際の重視ポイントや収集した現地情報の活用度合い、マーケティング活動における現場の課題など、アンケート結果をベースに気になる話題を詳しく紐解いていきます。

回答者プロフィール
調査概要

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