"グローバル・マーケティング"を考える「新興国市場で勝ち抜くための市場/顧客データ共有・分析活用」

「まとめ」新興国で勝ち抜く“強い商品作り”は業務とITの両面からの支援が不可欠

SCMを含めたバリューチェーン全般でグローバルで戦う製造業を強力サポート

社内で統一のデータ活用基盤となるマーケティングポータルを構築するためには、これまで紹介してきたIT基盤の整備だけでは当然うまくいきません。コンテンツ格納のルール策定や組織の役割定義、分析レベルや分析対象の決定など、実際の業務における改善や見直しが必要不可欠です。そのためには、データ活用基盤を構築する目的の整理やその阻害要因を特定して改善すべきターゲットを設定することも含め、業務とITの両面の視点でデータ活用基盤構築に向けた課題を解決していく必要があります。

新興国市場で競合企業に勝ち抜くための市場/顧客データ共有手法となる「グローバル・マーケティングポータル」は、現地のニーズを収集したり入力されたデータを横並びで見比べたりすることで新たな発見が生まれ、台頭する中韓台の企業に対抗できる強い商品を作り出そうとするための土台作りの第一歩となるデータ活用基盤です。しかし、現地に受け入れられる強い商品を作るためには、原材料の調達から製造、流通、販売といった商品供給の流れを最適化するSCMや、企業活動全体で顧客に価値を提供するバリューチェーンといった、マーケティング以外の商品作りの基礎部分も欠かすことのできない重要なポイントであることは疑いようもありません。

NECでは、強い商品作りに欠かせないあらゆる環境を、業務とITの支援を通じて行うことができます。苦戦の続く新興国市場で自社のプレゼンスを発揮し、マーケットでのシェアを拡大させたいと考えている製造業を強力にバックアップする体制を整えています。

マーケティングデータ活用の課題と解決の方向性

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