"グローバル・マーケティング"を考える「新興国市場で勝ち抜くための市場/顧客データ共有・分析活用」

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「機能②」簡便な“属性情報の付与”が埋もれた情報に光をあてる

属性情報の不足やルールの不備、バージョン管理の不徹底が情報を埋没させる根源に

せっかく格納した情報でも、それがうまく活用できなければ何の意味もありません。そのためには、情報そのものの意味づけをしっかり行うことができるコンテンツ管理機能は活用促進のための大原則。コンテンツ管理の機能はポータル運用の重要なポイントです。

ポータルに格納されたコンテンツの利用率が低い場合、そのコンテンツがどのような情報を付加されているかを示す属性情報が不足していたり、統一されていないケースが多くの場面で見られます。属性情報がないと検索を使っても情報に辿りつくことができず、また辿り着いたとしてもどのようなコンテンツか瞬時に判断できないため、結局その情報はポータルの奥底に埋もれ続ける羽目に。もちろん、付与する属性のルールがバラバラでも結果は同じことです。さらに、コンテンツのバージョン管理が徹底しておらず、似たようなコンテンツばかりが膨大に格納され、DBの容量が無駄に増大する課題や、結局何が最新の情報なのかわからない、といった課題もよく聞かれます。コンテンツを格納している場所が全社で統一されていないといった、そもそもの課題も未だに見られます。

マーケティングポータルは、様々なフォーマットやリソースに格納されたコンテンツを一元的に管理できる仕組みを提供します。コンテンツに対してきめ細かな属性情報を簡単な操作だけで付与することが可能となり、蓄積されているコンテンツの再利用化を促進。なかでも、コンテンツへのタグ付けや有効期限の設定、バージョン管理など多彩なコンテンツ管理機能を持っており、情報を有効活用するために欠かせない機能が盛りだくさんです。ビデオやオーディオ、イメージなど各種メディアの管理も可能なだけなく、全文検索や部分検索などの検索機能も付与することで、必要な情報に辿り着きやすい仕組みを構築します。

コンテンツ管理の簡素化と再利用性の向上

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