"グローバル・マーケティング"を考える「新興国市場で勝ち抜くための市場/顧客データ共有・分析活用」

「総括」商品開発のスピードアップを可能にする“グローバル・マーケティングポータル”

「進化への一歩を踏み出せて 本当によかったと感じています。」

洗濯機事業部 グローバル・マーケティング部 APAC担当の新藤氏が担当する洗濯機などの白物家電は、製造業の中でも製品サイクルが短いとされており、市場ニーズに迅速に対応するためにも、スピーディな開発が何よりも必要でした。しかし、人海戦術による情報収集によってタイムラグが発生し、データの質もバラバラ。収集方法も異なっており、集まったデータの整理にも時間がかかり、なかなか活用しにくい状況でした。そこで新たな情報共有手法を確立するべく新藤氏は、新たな一歩を踏み出だしました。

そこで、市場/顧客データの共有手法として「グローバル・マーケティングポータル」を導入し、入力しやすいフォーマットをあらかじめ設定。そのおかげで、現地からの情報が容易に吸い上げられるようになり、必要なデータの蓄積も可能になったのです。また、ポータルから様々なデータを引き出しやすくなったことで、活用の幅が広がったと新藤氏。結果として、顧客のニーズや競合の動きが可視化できるようになり、今後の商品の企画から開発のスピードアップを可能にする土台を作ることに成功。現地のニーズを吸い上げ商品開発に役立てるための情報共有手法が確立したのです。「忙しい中でも、このプロジェクトに一歩踏み出せて本当によかったと感じています。」(新藤氏)

実は、この情報共有手法を確立したことで、想定していなかった成果にも繋がったと新藤氏は驚きを隠せません。後編では、情報活用の具体的なステップとともに、想定していなかった成果について詳しく紹介します。

※本コンテンツは提案事例をもとに作成しているフィクションです。

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