"グローバル・マーケティング"を考える「新興国市場で勝ち抜くための市場/顧客データ共有・分析活用」

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「成果」スピード感ある新興国マーケットでも 戦える、商品開発の強力な“土台”ができた

情報が吸い上げやすく、その粒度も向上。集約から可視化・分析までのプロセスをスムーズに

「そこで、グローバルな情報共有手法として導入したのが『グローバル・マーケティングポータル』という仕組みです。全世界共通のポータルサイトを開設し、データを一元的に収集できる基盤になるように工夫しました。

このポータルサイトでは、各国のGDP成長率などのマクロデータからアンケート結果などの顧客データ、色やサイズなど競合製品も含めた商品データまで、様々な情報入力のためのフォーマットを細かく規定し、各国の担当者が項目に沿って網羅的に入力できるようにしています。そのため、データが吸い上げやすくなり、粒度も向上。欲しい情報がしっかり蓄積できるようになりました。また、作業効率が向上しただけでなく、以前に比べてデータが扱いやすくなり、必要な情報をいつでも取り出せるように。分析に至るまでのデータ入力から抽出まで、手動で行っていたファイルの変換や編集に割く工数が大幅に削減できました。

グローバル・マーケティングポータルを構築したことで、顧客のニーズや競合の動きを可視化するための器ができ、商品の企画から開発のスピードアップを可能にする土台を作ることができました。」(新藤氏)

※本コンテンツは提案事例をもとに作成しているフィクションです。

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