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DaaSならではのメリットを徹底追求「NEC Cloud DaaS」新登場!!

 デスクトップ仮想化環境をクラウドでサービスとして提供するDaaS(Desktop as a Service)。大規模なインフラ構築なしに仮想デスクトップを利用できるとあって、規模を問わず導入・検討する企業が急拡大している。
 クラウドや仮想化の大手も続々と参入する一方で、検討中の企業からは「本当にウチはDaaSが向いているの?」「どのサービスを選べばよいのか分からない!」といった声も聞こえてくる。そこで以下では、原点に戻り改めてDaaSならではのメリットを整理しつつ、さらにどういうDaaSを選ぶべきかについて解説しよう。

◆ 1.改めて考える…そもそもDaaSのメリットって何だろう? ◆

 「どのDaaSがオススメか?」という質問に対して“1つの正解”はないだろう。企業の状況や規模、コストなどによってその答えは大きく変わるはず。だが、共通して言えるのはせっかくDaaSに移行するのだから、オンプレミス型にはないDaaSならではの良さ(メリット)をしっかり追求したサービスを選びたい、ということ。ではその「DaaSならではの良さ」とは何なのか…というと下記3点に集約できる。それぞれサービス選定時の注意点とともに説明しよう。

[1] 小規模かつ低料金から利用できること

 オンプレミス型と比較したDaaSのメリットとして挙げられるのはやはり小規模・低料金から利用でき、ユーザ数の増減などが容易だという点。大きな初期投資をすることなく、月額で利用できることは魅力だ。また従業員の増減にあわせてユーザ数を自由に変えられるのもDaaSならではの良さと言えるだろう。
 ただし、サービスによっては最低ユーザ数が定められており、一定以上の規模でなければ利用できないものや、一定期間解約できないなどの制限があるものも。選定時にはこれらの条件をしっかり確認しておきたい。

[2] 迅速に利用開始できること

 大規模なインフラ構築が不要なため短期間で利用開始できることもDaaSのメリット。イチからインフラを整えるオンプレミス型と比較すると導入期間はかなり短くて済むが、それでもセキュアなネットワーク回線や、快適な操作環境を実現するための初期設定などの準備作業は必要。この辺りがどのくらい簡単にできるかもDaaS選びの際の要チェックポイントとなる。

[3] 管理者の負担が軽減されること

 そしてDaaSの良さとして忘れてはならないのが、運用負荷の軽減。大規模なインフラの保守・運用をすることなくデスクトップ仮想化環境を手に入れられるのは、オンプレミス型との一番の違いである。だからこそ、信頼性の高いインフラを持つサービスをしっかりと選ぶことが重要になる。
 また、PCの資産管理やOS、セキュリティ対策ソフトのバージョン管理なども社員のPC1台1台について対応するのではなく、DaaS上での一元管理とすることで、全体的な運用負荷を大きく軽減できるはずだ。

 小規模から低料金で、かつ迅速に導入でき、より運用負荷が軽いサービス…DaaSの良さを突き詰めていくとそういったサービスに行き着くはずだ。一方で、いくら低料金でも信頼性に欠け“たびたびビジネスが止まってしまう”ようなサービスはいただけない。カタログスペックには表れないデータセンター・インフラなど信頼性についても、しっかりとヒアリングした上で選定しよう。


◆ 2.新登場「NEC Cloud DaaS」はココが違う! ◆

 11月30日にリリースされた「NEC Cloud DaaS」はそんなDaaS市場の本命として期待できるサービスだ。NECがDaaSの良さを突き詰めた本サービスの特長を見ていこう。

初期費用ゼロ&拘束期間なし

特長1 スモールスタート

 NEC Cloud DaaSは初期費用ゼロ、拘束期間なしの月額従量制(※)。しかも最低利用ID数は20IDからと、かなり小規模からの利用が可能だ。初期投資を抑えて利用開始できる上、利用期間を気にせずにユーザ数を増減できる点も魅力。スモールスタート、というDaaSならではのメリットを存分に活かすためのサービス設計となっている。

※別途ライセンス費用、ネットワーク費用がかかる場合があります。詳細はお問い合わせください。


20ライセンス内でのVDI/SBC混在もOK!

 デスクトップ仮想化にはさまざまな実現方式があり、NEC Cloud DaaSもVDI、SBC(SBC方式は2016年3月より提供予定)方式が選べる。それだけなら普通だが、SBCを最低利用ID数の20ID内で混在できる!というから驚きだ。基本サーバ単位のSBC方式に限っては一定数以上の利用が必須とされるサービスが多い中、画期的と言える。
 ちなみにVDI方式は1IDあたり月額3800円から、SBC方式はさらに安価で提供される予定となっており、業務に応じて適材適所で利用することでコストも抑えられる、というワケだ。


<「SBCは使えない」はもう古い!>
 SBC方式というと以前は「遅い・重い」などのデメリットが多く、その結果VDI方式が主流となっていった…という経緯もあるのだが、技術・ハードウェアの進化などにより今では十分“使える”状態となっている。1つのOSを複数のユーザで共有するため自由度が低い、という制限はあるものの、VDI方式と比較して圧倒的に低コスト。特に重たい処理を行わない一般的な事務作業などでは、SBC方式でも問題なく活用できるはずだ。

高信頼・高品質のデータセンターで運用

 NEC Cloud DaaSは従来から提供されている「NEC Cloud IaaS」上で展開されているのだが、これらのサービスが稼働しているのがNEC 神奈川データセンターだ。災害に強い立地とともに、万全のセキュリティ対策、最新のインフラを備えた高信頼・高品質なデータセンターとして高く評価されている。DaaSというビジネスの基本となるサービスであっても、安心して利用できる。
 ちなみに、NECのハウジングサービスも同じデータセンター内で展開されているため、両者を連携させたハイブリッド環境にも対応。さらに2016年4月にはNEC 神戸データセンターも開設を予定しており、こちらを活用することでDR構成も実現できる。


図:東/西データセンターを活用したDR対策も可能

 いつでもどこでも同じデスクトップ環境を利用できるデスクトップ仮想化。それをクラウドで利用できるDaaSのメリットは大きいモノ。そのメリットをしっかり活かすべく設計されたNEC Cloud DaaSの魅力もまた大きい。20IDすべてVDI方式にしたとしても月額7万6000円から(税別)と低コストから利用できるのも嬉しい。より詳細に解説した資料を用意したので、まずはダウンロードしてはいかがだろうか。


(2015年12月11日 公開)