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無線通信モジュール Q&A

ZB24FM-E2022/ TY24FM-E2024 Q&A

ZB24FM-E2022:ZB24FM-E2022に対応
TY24FM-E2024:TY24FM-E2024に対応
未記載:共通

  • Q1独自プロトコル通信とはどのような通信方式でしょうか?
  • A1同種の相手モジュールのIDに対して送信、あるいは不特定多数のブロードキャスト送信が可能です。1台をID管理に使用すると、1:Nのスター型ネットワーク構成のネットワークとなります。
  • Q2通信が可能な距離はどれくらいですか?
  • A2ZB24FM-E2022
    通信距離は見通しで公称70mとしています。ただし通信環境により異なります。
  • TY24FM-E2024
    通信距離は見通しで公称40mとしています。ただし通信環境により異なります。
  • Q3消費電流はいくらですか?
  • A3ZB24FM-E2022
    送信時Typ45mA、受信時Typ48mA、待機時Typ3μA
  • TY24FM-E2024
    送信時Typ41mA、受信時Typ43mA、待機時Typ3μA
  • Q4通信速度はどれくらいですか?
  • A4無線通信速度は250kbpsです。パケット通信ですので、実効転送速度は最大10Kbps程度になります。
  • Q51:Nのスター型接続できるNの数に制限はありますか?
  • A5デバイスIDは32ビットあり、多数の子機を作れますが、アプリケーションのリソース(メモリなど)、物理的な送受信時間御制限などで変わります。システム内容によりご提案をすることが可能です。
  • Q6ホップは可能ですか?
  • A6E2022,E2024のAPIではホッピング機能は対応していません。
    お客様のアプリケーションで行うことは出来ます。
  • Q7装置に本モジュールを組込んだ場合に、どのような認証が必要ですか?
  • A7認証不要です。
    ただし、本モジュールを機器に組み込む場合、機器本体には“工事設計認証取得済みの無線装置を内蔵”の旨を記載する必要があります。
  • Q8海外へ輸出できますか?その際に認証等は必要ですか?
  • A8ZB24FM-E2022
    輸出する場合、輸出先国の無線を含む最終製品の機器認証(FCC/CEなど)をお客様にて取得する必要があります。(当社製品は日本国内電波法認証のみ取得しております)
  • TY24FM-E2024
    FCC/CE準拠の輸出先国の、お客様の最終製品に対する機器認証の無線部分は免除されます。機器認証の他の部分(安全など)はお客様にて取得する必要があります。(当社製品は日本国内電波法認証取得、海外電波法対応(FCC/CE認証取得)です)
  • Q9どのような送信方式に対応していますか?
  • A9直接拡散方式(DSSS)を採用しています。
  • Q10画像データを送りたいが可能ですか?
  • A10可能ではありますが、通信速度、及び最大パケット数の制限から、データ量の多い用途には適しません。
    例えばVGA画像の圧縮後のデータサイズは30KBほどですが、無干渉時の最大実効速度で24秒かかります。
  • Q11電池での駆動は可能ですか?
  • A11ZB24FM-E2022
    可能です。
    ・単3電池を2本直列など
    ・動作電源電圧範囲:DC 2.7V~3.4V
  • TY24FM-E2024
    可能です。
    ・単3電池を2本直列など
    ・動作電源電圧範囲:DC 2.1V~3.4V
  • Q12電池はどのくらい持ちますか?
  • A12ご使用環境によって異なります。
    目安として単三アルカリ乾電池2本で起動周期10分、起動時間1秒の動作にて2年程度です。
    ご要求のシステム仕様により、試算をさせていただくことが可能です。
  • Q13外付けアンテナに対応してますか?
  • A13ZB24FM-E2022
    対応してません。カスタムとなります。
  • TY24FM-E2024
    外部アンテナ対応の製品があります。
  • Q14送信出力はどのくらいですか?
  • A14最大1mWです。
  • Q15送信データの暗号化は出来ますか?
  • A15暗号機能は対応していませんのでアプリケーションで対応してください。
  • Q16スターターキットの値段はいくらになりますか?
  • A16当社営業にお問合せ下さい。
  • Q17スリープから復帰し、通信可能になるまでの時間は何msくらいか?(おおよその値で結構です)
  • A17スリープ復帰信号から通信可能までの時間は実測値で約8~10msです。
  • Q18このモジュールを使用した時、製品の電波法における制約事項について教えてください
  • A18・本モジュールは日本国内の電波法の工事認証を取得していますので、お客様の製品に組み込み、製品として販売することが出来ます。
    ・本モジュールの「適合表示無線設備」としての表示が見やすい箇所に付されていることを条件として、本モジュールを単に内蔵する場合には、新たに工事設計認証等を免除されています。
    ・本モジュールを機器に組み込む場合、機器本体には“工事設計認証取得済みの無線装置を内蔵”の旨を記載する必要があります。
    ・本モジュールの改造・ファームウエア変更を行うと、電波法に基づいた処罰を受けることがありますので、絶対に行わないでください。
  • Q19他のネットワークへの通信方法がありますか?
  • A19当社の独自プロトコル製品ですので、他社製の無線モジュールとは通信できません。
  • Q20E2022とE2024の送信出力は同じ1mWだが、通信距離の差(70mと40m)は何が原因なのですか?
  • A20内蔵アンテナが異なり、E2022ではチップアンテナ、E2024ではプリント配線で作られたアンテナを使用しています。プリント・アンテナはアンテナ費用が掛かりませんが、到達距離はチップアンテナよりも劣る場合があります。
  • Q21モジュールで使用出来るIDを教えてください
  • A21識別IDの種類は次の3つがあります。この3つは全て、モジュール内のフラッシュROMに書かれます。
  • 1)DeviceID(32ビット)
     製品出荷時に書き込まれモジュールで固有のIDとなります。変更管理は出来ません。
    2)SystemID(16ビット)
     お客様が変更管理できるIDです。このIDを同じにすることによって、グループを形成できます。
    3)ProductID(16ビット)
     お客様が変更管理できるIDです。製品などを識別する場合に使用しますが、個別IDとしても使用できます。
    デバイス検索要求に対する応答通知で相手のProductIDを知ることが出来ます。
  • Q22あるデバイスから他のデバイスへ通信した場合、通信の遅れは何msくらいですか?
  • A22ユーザーデータが20Bの時、送信側のホストがUARTでデータを転送し始めてから、受信側のホストがUARTでデータを受け取り完了まで約20msです。(UARTのボーレートは38.4Kbps時)
  • Q23デバイス検索とは何ですか?
  • A23デバイス検索コマンドは、あるモジュールから他の通信可能なモジュールのIDを検索する命令です。
     受信側は、SystemIDが同じモジュールからの検索コマンドに反応し、自分のID情報を送り返します。
     例えば、リーダーが周りのタグを調べるときなどに有効な機能です。
  • Q24ブロードキャスト送信は出来ますか?その方法は?
  • A24ブロードキャストする方法に下の2つがあります。
    1)デバイス検索
     ・応答するモジュールが複数ある場合は、応答通知を複数受信します。
      再送のため、同じモジュールから複数の応答通知を受信することがあります。
    2)再送・受信確認無しデータ送信
     ・再送設定に関わらず、1回のみの送信です。
  • Q25モジュールにGPIO(汎用入出力端子)はありますか、またどういった用途に使用できますか?
  • A25ZB24FM-E2022
    入力4ポート、出力4ポートあります。
    入力ポートではスイッチ等の信号変化により、予め設定しておいた送信先デバイスにリアルタイムに通知ができます。
    送信先デバイスの出力ポートが制御できるので、LEDなどの制御ができます。

    TY24FM-E2024
    ありません。
  • Q26省電力モードはどういうものですか?
  • A26モジュールが殆どの時間、スリープモードにあり、一定時間に完結的に送受信する場合に省電力となります。実際のアプリケーションではモジュール以外の周辺機器も同様の動作をしますし、定常的に電流を消費しているものもありますので、それらを総合して平均消費電流を計算します。よってシステムの要件によって変化します。
  • Q27独自プロトコル品はZigBeeと同じようにスタックのロイヤリティがありますか?
  • A27独自プロトコルはNECエンジニアリングの方式ですので、ロイヤリティはかかりません。
    ※ZigBeeは最低$3500のアライアンス加盟料金が発生します。
  • Q28送信する場合に、再送回数や再送の周期は設定できますか?
  • A28ZB24FM-E2022、TY24FM-E2024共に再送回数の設定はできます。
    ZB24FM-E2022は周期の設定はできません(キャリアセンスを行うため)
  • Q29ZB24FM-E2022のGPIOポートの入力が変化した場合に、そのパケットはどのように通知されますか?
  • A29送信側はポート変化通知の設定を行っておく必要があります。専用メッセージIDを付加されて送信されますので、受信側はそれを受信したときにUARTメッセージとして通知されます。
    1バイトデータです。
  • Q30定期的なビーコン発信は出来ますか?その周期は任意に変更できますか?
  • A30自動的なビーコン発信はサポートしていません。
    外付けCPUで周期的にデータ送信していただくことになります。
  • Q31ZB24FM-E2022のGPIOの応答速度は?
     1.GPIO変化を認識する時間
     2.GPIO変化を正しく認識する必要最小時間
  • A311.約2msかかります。
    2.ボーレート38.4Kbpsの場合、最低パルス幅約13msです。
  • Q32採用実績はありますか?
  • A32ZB24FM-E2022
    無線モニター用途などに大量に使用されています。

    TY24FM-E2024
    ゲーム機、工業用リモコンなどにたくさんの採用事例があります。
  • Q33修理可能ですか?
  • A33修理は不可となります。
    初期不良の場合は交換となります。
  • Q34使用環境は?
  • A34動作温度:-15~70℃、湿度:85%以下(結露なきこと)

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