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行動検知技術受託開発

行動検知技術とは

動画映像中の人・動物・モノの形、動きの特徴を抽出し、通常時の特徴との違いを自動で解析する技術です。行動検知技術とアラーム発信機能を組み合わせることで、外部に異常発生を通知するシステムを構築することが可能です。また、異常時の映像を記録する際のトリガーとして活用することもできます。

特長

行動検知技術は、一般的な画像処理による検知技術と比較して以下の特長があります。

  • 動画映像から通常時の特徴を抽出・学習・記録し、通常時の映像との違いを解析可能

  • 人・動物・モノの形だけでなく、動きを解析し、動画映像に通常時と違う動きが現れたときに、自動的に異常として検知し、異常時の映像記録やアラーム通知に活用可能

  • 通常時の特徴と対象映像の特徴を比較し、類似度(差異)を数値で表示

  • 演算量が少ないため、組込み用のCPUでも十分リアルタイムで動作可能

  • 使用用途に応じて、ハードウェア、ソフトウェア、システムと多様な提供形態から選択可能

行動検知技術のしくみ

通常時と違う動きを、映像からいち早く解析・検知し、アラームの発信、記録、動作の比較などに活用。  画像データの幾何学的な特徴を抽出する、CHLAC※アルゴリズムの技術を採用し、統計的な情報統合手法で特徴を比較し、異常行動を検知します。
※CHLAC(立体高次局所自己相関特徴抽出法)は(独)産業技術総合研究所が開発、(株)アダコテックが事業化した技術です。

行動検知システムのしくみイメージ図です

提供形態

  • 既存の監視カメラに接続する、小型端末などのハードウェア
    監視・セキュリティシステムの付加価値として「異常検出機能」を実装した小型端末の開発を承ります。

  • 既存の監視装置への組込みソフトウェア
    PC用のアプリケーション、監視カメラや画像記録装置への組込み用ソフトウェアの開発を承ります(ライセンス販売)。行動検知機能をお客様の装置に追加することができます。

  • システム構築、クラウドモデル
    映像の特徴のデータをクラウド側で解析、処理を行い、結果を送信。お客様は特別な機器を用意せずに行動検知システムを構築できます。

用途

  • 防犯・セキュリティ
    店舗等における不審者・破壊行為・喧嘩・立ち入り禁止区域への侵入などを自動検知することで、監視カメラの映像監視における見落としを予防することができます。

  • 製造・物流ライン
    コンベアからの搬送物の落下を検知し、作業員に知らせることができます。また、製造物の強度試験におけるひび割れ、破壊の瞬間を検知することができます。

  • アミューズメント
    お手本の映像と比較し対象映像の動きを点数化することで、従来人の手で行われてきたフォーム等の比較を自動化できます。手本動作との差を数値化することにより、評価のバラつきなどをなくすことができます。

鉄道・交通、製造・物流、アミューズメントにおける使用イメージです

行動検知技術についてのご相談は、以下のボタンよりお問合せください。

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