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スクリーニング試験装置

お客さまの製品形態や検査条件に適合するスクリーニングシステムをご提案します。

製品は、小型化により高密度実装される傾向にあります。
部品単体の検査に加え、組立後の製品出荷段階で、様々な『温度環境』条件により製品が設計通りの機能/性能を満足することを検査することが品質の向上に繋がります。

スクリーニング試験装置は、恒温槽内に温度変化や省スペースなど製品条件を配慮した製品インターフェース治具を実装し、恒温槽外部から必要な電源、信号を供給することにより、動作状態で製品の温度試験を行います。
汎用の恒温槽をベースにして構築するため、複雑な温度変化シーケンスで評価することができ、自動検査ソフトウェアとの組み合わせにより、最終出荷検査工程の効率化、検査品質の向上に貢献します。

システムの特長

  • 汎用の恒温槽をベースにして構築するため、温度プロファイルを設定することによって、複雑な温度変化シーケンスで評価することができます。
  • 恒温槽外部から製品に電源、信号を供給するため、製品を動作状態で評価することができます。
  • 製品の並列稼動が可能であり、評価時間を短縮できます。
  • 任意の製品を選択することにより、個別に出力信号の評価を行います。
  • 長時間の高温連続動作試験をすることができます。
  • 製品に供給する電源や信号の印加条件を変化させたスクリーニング試験が可能です。
  • 製品の最終形態に近い状態で評価することができます。

計測・生産システム開発事例のご紹介

  • 温度スクリーニング試験装置は、製品を低・高温環境下で動作させて性能を評価する装置です。
  • 本システムでは製品に必要な電源や信号を供給し、動作状態で評価します。
  • 温度シーケンスや、電源/信号の印加条件を可変できるため、様々な条件で検査が行えます。

システム構成イメージ図です

システムの開発内容

  • 温度変化や省スペースなど、検査条件を配慮した製品のインターフェース治具を、設計・製造します。
  • 製品の動的検査を行うための機構を恒温槽内に構築します。

導入メリット

  • 恒温槽をはじめ全ての周辺機器に制御インターフェースを設けているため、ユーザーサイドで自由にプログラムを組むことができます。自動検査によって作業者の負荷軽減、検査時間の短縮に貢献します。
  • 製品インターフェースの交換により、多品種対応が可能です。
  • 出荷前の全品スクリーニング検査によって更なる品質向上を実現します。

スクリーニング試験装置の開発事例

スクリーニング試験装置の外観写真です

恒温槽の性能例

(1) 内容積 800L
(2) 計装 プログラム運転機能
(3) 温度範囲 -70℃→+100℃
(4) 温度変動幅 ±0.5℃
(5) 温度分布 ±2.0℃
(6) 温度上昇時間 -70℃→+100℃まで35分以内
(7) 温度降下時間 +20℃→-70℃まで70分以内
(8) プログラム記憶容量 RAMパターン 20プログラムパターン
99ステップ/1パターン
(9) 設定指示分解能 温度 0.1℃  時間 1分

ご紹介させていただいた事例の様に、お客さまの製品形態や測定内容によって検査方法の検討から、メカトロの設計・製造、ソフトウェアの設計・製造、上位システムとのインターフェース設計まで、お客さまのニーズに沿ったシステムをご提供させていただきます。

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