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  5. 「実証」から「実装」段階へ~日本の成長戦略の柱になるスマートシティ
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スマートシティは「実証」から「実装」段階へ

~ALL JAPANで世界市場を切り拓く機会~

シビアアクシデントを起こした日本の挑戦

―最後に、今後の展望をお聞かせください。

雨倉氏:
地球規模の課題が目の前に存在し、日本企業の強みを課題解決に生かすことができる。まず、このことを認識した上で、日本企業は一歩踏み出す時期に来ていると思います。技術をどうマーケットに適合させ、生活に浸透させていくか、この社会実装を日本の成功事例として世界に広げていくことが重要です。私たちとしてはそんな企業を最大限サポートしていくとともに、先ほどお話ししたコーディネーターとして、あるいは現地と日本の橋渡し役としてスマートエネルギー事業の創出・成長に貢献していきたいと考えています。

NEC 執行役員常務 國尾武光

國 尾:
世界人口が70億人を超えた今、急激な都市化の進行を背景に、水や食料、エネルギー需要の急増が世界的な課題になっていきます。課題解決に向けて、家庭レベルや街全体のレベルでのスマートな社会基盤整備が求められており、その中でエネルギーとICTは極めて大きな役割を担います。弊社はクラウドや蓄電池など様々な技術を保有しています。これらを組み合わせて安心・安全でエコな都市づくりを実現しつつ、スマートエネルギー事業の成長とともに、日本、そして世界の課題解決に貢献していきたいと思っています。

柏木氏:
規制改革の必要性について触れましたが、規制は技術の進化に伴い変えていくべきものです。それにより、新しい成長分野を創出することができる。特に、エネルギー情報は生活そのものであり、エネルギーとICTを融合させたイノベーションを社会実装することが極めて重要です。世界では激しい競争が繰り広げられていますが、日本には安心・安全な街づくりに対する緊迫感があります。シビアアクシデントを起こした国だからこそ、これをやり遂げなければなりません。このイノベーションによって、日本は世界に対して貢献することができる。それは、私たちに課せられた重大な責任であり、日本がALL JAPANとなって乗り越えるべき挑戦であると思います。

スマートシティプロジェクトを担う、三井住友銀行 雨倉氏、NEC 國尾、東京工業大学 柏木氏

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