ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. スマートエネルギー
  3. 蓄電池・蓄電システム
  4. 家庭用小型蓄電システム
  5. ユーザー事例(5.53kWhモデル)
  6. 生活も、仕事も、停電に対する不安を解消!
ここから本文です。

家庭用蓄電システム ユーザー事例第5弾

生活も、仕事も、停電に対する不安を解消!

東京都・Tさま邸

東京都・Tさま

家族構成:4人(うち1人は地方で下宿中)
蓄電システム導入形態:レンタル(ONEエネルギー株式会社のレンタルサービスを利用)
電気料金メニュー:ピークシフトプラン → 半日お得プラン
新築/既築区分:既築住宅に設置
小型蓄電システム:5.53kWhモデル
太陽光パネル:あり

東京近郊にお住まいのTさんは、東日本大震災後に実施された計画停電を実際に体験。あらかじめ停電する時間帯がわかっていたとはいえ、生活面でも、仕事面でも大きな影響があったと言います。その経験から、何とか万一の停電に備えたいと考えていたTさんは、偶然、目にした広告でNECの家庭用蓄電システムのレンタルサービスを知ります。早速、問い合わせ、利用を開始してから約1年と3カ月。Tさんの停電に対する不安は解消されたのでしょうか。ここでは当時を振り返りつつ、その利用効果を見ていきます。

計画停電をきっかけに停電対策の必要性を痛感

東京近郊にお住まいのTさんが、ご自宅を新築されたのは今から12年前。建築家に設計を依頼し、天然素材にこだわって建てたというだけあって、木の温もりが感じられる居心地のよいお宅です。
Tさん一家が家庭用蓄電システムに興味を持ったのは、東日本大震災がきっかけでした。電力不足による計画停電の直撃を受け、電気が使えないつらさを実感したそうです。

冬場の寒さから身を守る暖房器具
寒がりなTさんにとって必需品のガスファンヒーターも、実は電気がないとスイッチを入れることができず使えない。

「うちはガスファンヒーターを使っていますが、電気がなければスイッチを入れることができません。寒さが苦手な私にはとてもこたえます。そのため、計画停電が始まる前には部屋を暖めたり、お風呂を済ませたり。ほかにも冷蔵庫の食材が傷まないように蓄冷剤を入れるなど、準備に忙殺されました。停電中は駅前にある計画停電区域外の大型スーパーが大変な混雑ぶりで、『ああ、皆さんここへ一時的に避難しに来たのかなあ』と思いました」

計画停電実施後もしばらくの間は、計画停電が「来る」「来ない」といった情報が錯綜。戦々恐々とする日が続いたそうです。

「停電は、生活面だけに不安や負担を強いたわけではありません。というのも、私は自宅とは別に個人で行政書士事務所を開いています。その区域は自宅とは別区域だったために安心していたのですが、いざ事務所がある区域以外で計画停電が始まると、どこかで送電が途切れてしまったのでしょう。詳しい理由はわからないのですが、インターネットがつながらなくなりました。普段、お客様とのやりとりにはメールを使用していますから、どうしても連絡が取りづらくなるし、当然、事務所の照明も点かないので、計画停電時にはお客様とのアポイントを入れないよう調整する必要があり、仕事面でも大きな影響を受けました」(Tさん)

レンタルサービスで万一の備えを実現

停電時も冷蔵庫が使えるので安心
「計画停電の時は、冷蔵庫が使えないのが一番困りました。今は蓄電池にためた電気が使えるので、もし停電が起きても安心です」(Tさん)

こうした経験を通じて、何とか万一の停電に備えたいと考えていたTさん。その悩みを解決したのが、家庭用蓄電システムのレンタルサービスでした。

「2013年の暮れ、自宅で契約しているケーブルテレビから毎月届く冊子の折込み広告で、蓄電池をレンタルできると知りました。しかも、手軽なレンタル料金で、その上、設置費用もかからない。
万一の停電に備えられるだけでなく、電気代の節約にもつながるなら…と、資料を取り寄せ契約しました」(Tさん)

こうして家庭用蓄電システムの利用を始めて1年余り経ったTさん。今では、大きく2つのメリットを感じていると言います。

インターネットが使え仕事面での不安も解消
行政書士のTさんは自宅で作業をすることも多い。「お客様との連絡手段であるメールはもちろん、何をするにもインターネットが不可欠です。いつでも電気が使えるのは心強いかぎりです」(Tさん)。

まず1つめが「安心」です。「最近は異常気象や災害のニュースも多く、いつ停電が起きてもおかしくありません。実際、去年の大雪の時には、都内でも停電騒ぎがありました。その際、『うちには蓄電池があるから大丈夫』という安心感とともに、計画停電時の実体験を通して『うちは冷蔵庫とガスファンヒーターさえ使えれば、夏も冬も乗り切れる』といった自信がつきました」とTさんは振り返ります。

加えて、仕事面での不安も解消しています。「万一、停電になったとしても電気をためているので、パソコンやスマートフォンの電源を確保できます。電気があれば通信機器経由でインターネットにもつなげることができるので、お客様とのやりとりが急に取れなくなる、という心配がありません。仕事上のリスク管理という面でもメリットは大きいですね」(Tさん)。

猛暑でかさみ続けてきた電気代も節約

もう1つが「電気代の節約」です。Tさんのご自宅にはリビングとロフトをつなぐ吹き抜けがあり、全体が壁のないひと続きの空間になっています。広々として開放感がある反面、エアコンが効きにくく、電気代がかさむ原因にもなっていました。

「北と南の窓を開けると風が通るので、普段エアコンはあまりつけないようにしているのですが、最近の猛暑ではそう言っていられない日が増えてきました。特に夏場はリビングとロフトでエアコンを2台つけないと涼しくならない。電気代が高くなるのが悩みの種でした」(Tさん)

そこで、Tさん宅では家庭用蓄電システムの利用にあわせて、電力会社の契約プランを夜9時から朝9時までの電気料金が割安になるプランに変更。昼間、夫婦揃って仕事で外出することが多いため、夜間の電気代がおトクなプランへ変えることで電気代の節約に役立てようと考えたのです。

静かで頼りになる家庭用蓄電システム
「とても静かで普段はその存在を忘れがちですが、万一のことが起きても我が家は大丈夫と私たちに安心感を与えてくれています」(Tさん)

「昨今、電気料金が値上げされている中で、それを気にせずに過ごせているのは蓄電池の導入効果のあらわれかなと思っています。いずれ息子が独立して夫婦2人の生活になれば、今よりももっと電気代を節約できるはず」とTさんは話します。

このほか、TさんはNECの家庭用蓄電システムの特長の1つである静音設計も評価をしてお使いいただいています。

「我が家の軒先には毎日野鳥が遊びに来るので、設置を検討していた時は蓄電池の動作音がどれだけするのか気になっていたのですが、いざ使ってみるとまったく音がしない点も気に入りました。それに、インターネット経由で24時間365日蓄電池の状況を見守ってくれているというサービスも無償で付いてくるので、何か起きた時の安心感はとても大きいです」

リビングの大きな窓の外では、いつも木々の間を野鳥が飛び回っています。天然素材にこだわった家で、豊かな自然とのふれあいを楽しむTさん一家。

「今後は、ライフスタイルの変化に応じて電気料金プランも見直しながら、もっと環境にやさしい暮らしを目指していきたいですね」と、最後に抱負を語ってくれました。

(2015年3月20日公開)

使ってみてわかった家庭用蓄電システムのおすすめのポイントは?

おススメ1: 停電時の不安解消!

震災後の計画停電で大変な思いをしたTさん。停電発生時は自動的に家庭用蓄電システムの電源に切り替えられ※1、冷蔵庫やガスファンヒーター、パソコンなど最低限必要な家電がいつでも使える※2ので安心です。

  • ※1停電発生を検知すると、自動で家庭用蓄電システムからの電力使用に切り替わり、停電から復旧した場合には、自動で停電前の運転モードに戻ります。
  • ※2家庭用蓄電システム用の分電盤(重要負荷分電盤)を新たに取り付け、回路を分ける必要があります。家庭用蓄電システム用の分電盤に接続された2回路にのみ、蓄電システムにためておいた電気が流れます(自宅全体ではありません)。

おススメ2: 存在を忘れてしまうほど静か!

日常において、ついその存在を忘れてしまうほど静かなのがお気に入り。耳を澄ますと野鳥のさえずりだけが聞こえてきます。

おススメ3: 環境にやさしい暮らしを実現!

電気代が割安な夜の電気を蓄電池にためておいて、割高な昼間に利用することで、昼間の高い電気の使用量を抑えることができます。普段の生活を変える必要なく、環境にやさしい暮らし方が実現できます。

ページの先頭へ戻る