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家庭用蓄電システム ユーザー事例第4弾

高齢夫婦世帯のお悩みと不安を蓄電池で解決!

東京都・Oさま邸

写真:東京都・Oさま

家族構成:2人
蓄電システム導入形態:レンタル(ONEエネルギー株式会社のレンタルサービスを利用)
電気料金メニュー:従量電灯B→半日お得プランへ変更
新築/既築区分:既築住宅に設置
小型蓄電システム:5.53kWhモデル
太陽光パネル:あり

東京都内の閑静な住宅街の一軒家に暮らすOさんは、ここに居を構えて47年。今はご主人との2人暮らしです。年齢を重ねるとともに、家で過ごす時間が長くなってきたOさん夫妻は、在宅時間に比例してかさんでいく電気代が悩みの種でした。その悩みを解決するために、Oさんの息子さんが注目したのがNECの家庭用蓄電システム(以下、蓄電池)です。蓄電池が高齢世帯の生活に、どのような効果をもたらすことになったのでしょうか。Oさんとその息子さんにお話をお伺いします。

冷暖房と4つの冷蔵・冷凍庫でかさむ電気代

備蓄用冷凍庫
食材をまとめ買いして冷凍保存している。

今年で82歳になるOさんは、東京都内の一軒家で89歳になるご主人と2人暮らしをされています。そんなOさん邸の悩みの種となっていたのが、増え続ける電気代でした。

「年をとると、暑さ寒さが身にこたえます。夏は、熱中症予防のためにも、一日中エアコンをつけていなくてはなりませんし、冬は冬で暖房を欠かすことができません。昔は、セントラルヒーティングという灯油式ボイラーで暖をとっていたのですが、灯油代が予想以上に値上がってしまったり、曇りの日には灯油のニオイでご近所さんの迷惑になってないかしら? と気になったり、使い勝手がわるくなっていました。そこで6年前に、思い切って電気式の床暖房に替えたのですが、結局、電気代がかさんでしまって…」(Oさん)

電気代がかさんでいた原因は、これだけではありません。

「この辺りは住宅街ということもあって、近所にスーパーや八百屋さんなどのお店がないのです。この年になると買い物に行くのも、重い食材を持ち帰るのもすごく大変。だから、1回の買い物で1~2週間分の食材をまとめて買ってはタクシーで帰ってきたり、配送をお願いするようにしています。そのために食材保管用の冷蔵庫や冷凍庫が増えてしまい、今では合わせて4台も使っています。月に3万~4万円、冬場の寒い時には5万~6万円の電気代がかかっていました」(Oさん)

年間17万円の節約効果シミュレーションが決め手に

タブレット端末の画面で消費電力を確認
「使い勝手も簡単で難しくないので、どのくらい節電できたんだろうと、よく見るようにしていますね」(Oさん)

そこへ朗報が舞い込んだのは、昨年の秋のこと。Oさんの息子さん宛に届いた一通のメールマガジンがきっかけでした。そこには、蓄電池の利用で電気代が節約できることと、しかも手ごろな料金でレンタルできるという情報が紹介されていたのです。

「以前から、電気代がかさんで困っているという話を母から聞いていました。確かに東日本大震災以降、電気代も上がっていましたし、何とかする方法はないかと気にかけていたんです。さっそく問い合わせて、実家の電気代がどのくらい下がるのかをシミュレーションしてもらったところ、年間で17万円ほど節約できるということがわかりました。蓄電池のレンタル料金は月額4,900円(税抜)ですが、東京都からの補助金もあるので実質2,900円(税抜)の支払いで済みます。年間レンタル料金を支払ったとしても、大幅な電気代の節約が見込めるので『もう使うしかないでしょう』という感じでした(笑)。

それに、レンタルの契約は10年と長いもの。だからこそ、きちんとしたメーカーを選びたいと思いました。NECであれば安心だし、万が一故障があってもサポートに入ってくれるという安心感が大きかったですね」(息子さん)

スマートハウス向けアプリ「ぴぴパッ!」画面
レンタルサービス限定で蓄電池と一緒に提供されるアプリを利用することで、電気使用量や蓄電池の残量が一目でわかる。

加えて、Oさんも次のように続けます。

「私は家計簿をずっとつけているので、毎月の電気代はすごく気になっていました。蓄電池というものは、まったく知らなかったのですが、息子から話を聞いて、そんなにお安くなるものがあるのであれば是非と、すぐに飛びつきました(笑)。設置場所についても、特に問題はありませんでした」(Oさん)

こうして2014年1月、Oさんは、隣の区に住む息子さんのお家と同時に、蓄電池のレンタルを開始。利用から約4カ月が経った今、その期待以上の節電効果に満足しています。

「蓄電池の利用と併せて替えたのが、電気料金の契約です。夜の21時から翌朝9時までの電気料金が割安になるプランに変更し、その安い電気を蓄電池にためて昼間に使うことで電気代を節約しています。蓄電池の使い勝手に難しさを感じたことはありませんね。電気の使用量や節電量も『ぴぴパッ!』※1で簡単にチェックできます。電気代も4月は例年4万円もかかっていたものが2万円台にまで下がっていて、びっくりしているんですよ」(Oさん)

また、一緒に利用を開始した息子さんのお宅でも節電効果を実感されています。

「我が家はもともと、母のところほど電気代がかかっていたわけではありませんが、やはり冬場はエアコンを使うため、電気代の多い月には3万円を超えていました。でも、蓄電池を入れてからは月1万円台に収まっているのでだいぶ下がったなあ、と実感しています」(息子さん)

  • ※1レンタルサービスに限定して提供されるアプリサービス。自宅の電気利用状況や、蓄電池の残量などを知ることができる。

ロウソク要らずの停電対策に感じる段違いの安心感

Oさん邸で得られたのは、節電効果だけではありません。もう1つ大きな効果を実感したのが、万一の停電時における安心感です。

「2011年の東日本大震災の時は、直後に各地で停電が起きたり、その後に計画停電もありましたでしょ。電気が止まってしまったら、という不安を常に抱えていました。私達は高齢夫婦なので、停電が起きた時に、転倒して大ケガをするということは絶対に避けたかったのです。それに、私自身、戦争体験者で、幼少期に“灯火管制”を経験しています。空襲警報が鳴るとすぐに部屋の電気を消して真っ暗にしなければならなくて、すごく怖い思いをしました。そんな経験があって、真っ暗になることへの恐怖心は人一倍強いのです」(Oさん)

屋外に設置された蓄電池
「音もなく静かなので、隣近所に気兼ねすることなく利用できます」とOさん。

その点、蓄電池があれば、地震などで停電が発生しても、一定の時間は電気を使い続けることができます。それは、不安に怯えるOさんにとっては、まさに「渡りに船」でした。現在、Oさん邸では、停電時には自動的に蓄電池からの電力供給に切り替わり※2、リビングの照明や冷蔵庫などが使える設定になっています※3。この安心感は何物にも代えがたいと息子さんも強く同意します。

「両親も高齢になり、自分とは離れて暮らしている分、災害への備えは、ずっと気がかりな点でした。これまで、母は停電した時のためにロウソクをたくさん買い込んでいたのですが、万が一ロウソクが倒れでもして火災につながらないかと心配で…。今では蓄電池のおかげで、不安はまったくなくなりました」(息子さん)

このように蓄電池を利用して、大きな節電効果と、万一の災害への備えを手にいれたOさん邸と息子さん世帯。今後も蓄電池がある生活に期待をしているそうです。

「電気を効率的に使える蓄電池をもっと活用して、いずれは自分の家庭で使う電気は、自分の家庭で賄うといった自給自足の生活に一歩でも近づけるといいなと思っています。そのための太陽光発電とセットで利用することも1つの選択肢として考えていきたいですね」(息子さん)

  • ※2停電発生を検知すると、自動で家庭用蓄電システムからの電力使用に切り替わり、停電から復旧した場合には、自動で停電前の運転モードに戻ります。
  • ※3家庭用蓄電システム用の分電盤(重要負荷分電盤) を新たに取り付け、回路を分ける必要があります。家庭用蓄電システム用の分電盤に接続された2回路にのみ、蓄電池の電気が流れます(自宅全体ではありません)。

(2014年7月9日公開)

使ってみてわかった家庭用蓄電システムのおすすめのポイントは?

おススメ1: 期待以上の節電効果!

エアコンや床暖房、冷凍・冷蔵庫などがフル稼働しているため、電気代がかさみがちでしたが、蓄電池を入れたことで、月額最大で2万円の節電が可能になりました。

おススメ2: 停電時も安心!

災害発生時の停電に不安を抱えていたOさん。停電発生時は自動的に家庭用蓄電システムへと切り替わるので、安心して生活を送ることができます。加えて、ロウソク使用による二次火災の心配もなくなりました。

おススメ3: 10年サポートで不安解消!

10年の契約期間中に、万が一故障があってもサポートに入ってくれるから安心! またエネルギークラウドを活用して蓄電池の状態を24時間365日見守ってくれるので安全です。

  • レンタルプランは10年契約となります

おススメ4: 高齢夫婦世帯でも使いやすい!

難しい設定や操作をしなくても使えるのが、家庭用蓄電システムの特長。利用していることを意識することなく生活することができ、電気代が安くなっていることに驚きました。

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