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家庭用蓄電システム ユーザー事例第2弾

太陽光発電システムと蓄電池のセット使いが特におススメ!

埼玉県・Yさま邸(ONEエネルギー社員モニター)

写真:埼玉県・Yさま

家族構成:6人
蓄電システム導入形態: レンタル(ONEエネルギー株式会社のレンタルサービスを利用)社員モニターの募集をうけて導入
電気料金メニュー:従量電灯C(10kVA)→ピークシフトプラン(10kVA)へ変更
新築/既築区分:既築住宅に設置
小型蓄電システム:5.53kWhモデル
太陽光パネル:あり

二世帯住宅に住むYさんは、床暖房を入れていることもあって、冬場の電気代がかさむのが悩みの種でした。そこで、自宅のリフォームをきっかけに、太陽光発電システムと家庭用蓄電システムを設置し、電気代の節約に本気で取り組み始めました。この2つのシステムをセットで使うことにより、どのような相乗効果が生まれたのでしょうか? Yさんご一家が実現した驚きの節約効果をご紹介します。

レンタルの手軽さと安心保証が利用の決め手

埼玉県の閑静な住宅街にお住まいのYさんが、NECの家庭用蓄電システムを利用し始めたのは、築10年以上が経過した自宅のリフォームがきっかけです。リフォームにあたっては、「電気代を節約したい」という切実な思いから、まずは太陽光発電システムを設置することを考えていました。

「我が家は二世帯6人で暮らしているので、どうしても電気代がかさみます。しかも、床暖房を入れているので、冬場は特に電気代がかかる。一番電気代が安い6月でも1万円以上、ピークの1月には4万~5万円の電気代を払っていました。加えて、2011年に起きた東日本大震災の経験から、万一への備えも必要だと感じるようにもなり、太陽光発電システムを入れることを考え始めました」(Yさん)

とはいうものの、太陽光発電システムを設置するには多額の費用がかかります。その費用に見合った効果を出すために、もっと効率的な電気の使い方ができないか、という思いがありました。そこへ舞い込んできたのが、家庭用蓄電システムのレンタル情報でした。

「利用の決め手は、何といっても『レンタル』という手軽さ。他にも、時間の経過による蓄電池容量の低下が起きた時も、交換してもらえる性能保証付きといった、利用後の保証が手厚い点も魅力でした」(Yさん)

太陽光発電との相乗効果で「プラスの収入」に

写真:東京都・YさまYさん邸の太陽光発電システム
NECの家庭用蓄電システムは、様々なメーカーの太陽光発電システムと連携して使えるのも特長。
※一部、連携の事前確認が必要な発電システムがございます。

こうして、2013年8月に太陽光発電システムの利用を始め、その後、1カ月遅れて家庭用蓄電システムの利用を始めたYさん。利用開始に合わせて電気代の料金プランも見直し、夜の23時から朝7時までの電気代が割安になる電気料金プラン(ピークシフトプラン)に変更しました。日中は太陽光でつくった電気を使い、それでも足りない分は、夜の23時から朝の7時までの割安な料金で蓄電池にためた電気でまかなう。それでも足りなくなった時に、はじめて電力会社から電気を買う仕組みです。

Yさんは、太陽光発電システムと家庭用蓄電システムをうまく使いこなすことで、9月・10月は太陽光発電で余った電気を売った金額が電力会社から買った電気代を上回るなどめざましい効果を発揮。結果的にプラスの収入となりました。

「太陽光発電システムだけを使っていた時は、曇りの日には発電ができないので、電力会社から買う電気量がはね上がる。ところが、蓄電池を入れてからは、曇りの日でも夜間にためた安い電気を代わりに使えます。実は、蓄電池についても事前に色々なメーカーを調べ、機能を比べてみたところ、NECの蓄電池には、売電価格を下げてしまう“ダブル発電”を自動で防ぐ機能が付いていました。これにより太陽光でつくった余剰電力を一番高い価格で売ることができます。それも利用の決め手となったうれしいポイントの1つです」(Yさん)

電気の「見える化」が家族の行動を変えた

さらに「日々の生活スタイルも自然と変わってきた」とYさんは続けます。

Yさん邸では、夜の23時から朝7時までの間、電気代が割安になる"ピークシフトプラン"で電力会社と契約をしているので、食洗機や生ゴミ処理機は23時すぎにスイッチオン。洗濯機を使う時は、就寝前にタイマーをセットし、朝7時までに洗濯を終えるようにしているといいます。また、1階で暮らすご両親も、今では朝6時前から部屋が暖まるまでの1時間ほど床暖房をつけて、部屋が暖まった後はスイッチを消すのが日課だそうです。

「中3と小6の息子たちも、パソコンで電気の使用状況がわかるので、蓄電池の残量を見ながら、ゲーム感覚で節電を楽しんでいます。蓄電池の使用を開始した直後は、『今日はどのぐらい電気を使った?』と、学校から帰るなり毎日聞いてきましたね。節電効果が目に見えるのが、楽しいのでしょう」(Yさん)

高額な電気代につながっていた床暖房
今では、朝の1時間だけスイッチを入れて部屋全体を暖めている。

使用頻度が増えたオイルヒーター
電気代がかさむと言われがちなオイルヒーター。でも、10年前に購入したエアコンに比べて暖かさが持続するため、結果的には電気代の節約に役立っているのだとか。

一方で、Yさんが気にしていたのが、家庭用蓄電システムが発する動作音。閑静な住宅街ということもあり、夜間の騒音の発生源になることを心配していましたが、まったく気にならない静音設計にホッと胸をなでおろしたそうです。また、24時間365日インターネットを通じて蓄電池の状況が見守られ、万が一の時は遠隔で保守を行ってくれる点も安心につながった、とYさんは満足気です。さらに続けてYさんは次のように話します。

「実は、蓄電池を導入した当初は、自給自足に近い生活ができるようになるのかな、という程度の考えでした。ですが、最近では、こういった家庭が増えていくことで、将来的には1軒だけがトクをするのではなく、家庭でためた電気を街に戻したり、近所間で融通しあったりといったことも自然と実現に向かうようになるのではないかと期待しています」(Yさん)

電気の使用状況と蓄電池の残量を確認
パソコンやスマートフォンで、どのくらい電気を使ったかが確認できる。

Yさん邸に設置された家庭用蓄電システム
「住宅街なので、微かな動作音も気になるところ。NECの蓄電池はまったく音が気になりません」(Yさん)

また、奥さまも笑顔で次のように言葉を添えてくれました。

「我が家が蓄電池を設置した話を人づてに聞いて、『私もほしいな。どこで買えるの?』と尋ねてきた方がいらっしゃいました。太陽光パネルを設置するお宅は増えてきていますが、蓄電池のことを知っている人はまだまだ少ない。この良さを、もっと皆さんに知っていただきたいです」

太陽光発電システムと家庭用蓄電システムの利用により、電気代の劇的な節約を実現したYさんご一家。「毎年12月から3月にかけてが、我が家の電気のピーク時期。12月も予想以上に電気代が下がり、蓄電池の効果を改めて実感しています。これからどれぐらい電気代が下がるのか、今から楽しみです」と最後に話してくれました。

拡大するYさん邸の電気料金収支グラフ
2012年8-12月と2013年8-12月の電気料金比較。
9月に蓄電システムを導入してから、電気料金が下がっているのがわかる。特に9月と10月は、「使用料-売却分=プラス収入」となり、12月は節電努力もあって、約2.5万円の節電効果に。

拡大するYさん邸の電気料金収支グラフ※2015年4月追加
2012年と2014年の年間電気料金比較。
2014年分の電気料金は、買電(支出)-売電(収入)差として計算しています。
Yさんは2013年8月9日から太陽光発電5kW、同年9月4日から蓄電システム5.53kWを設置。
伴い、東京電力 従量電灯C(10kVA)からピークシフトプラン(10kVA)へ変更してご利用の場合となります。
電気代の削減効果は、ご契約形態、売電価格の契約、ライフスタイル等により異なります。

(2014年1月29日公開)

使ってみてわかった家庭用蓄電システムのおすすめのポイントは?

おススメ1: 太陽光発電システムとのセット使いがおススメ!

太陽光発電システムだけで使っていた時と比べて、蓄電池を組み合わせたことで、余った電気を売電することが可能になりました。また、天候を気にすることなく、電気を使えることもうれしいポイント。

おススメ2: 期待以上の経済性

昼間にパソコンや携帯型ゲーム機を使う時は、なるべく充電式バッテリーで動かしたり、電力を多く使うアイロンやドライヤーはタイミングをずらして使ったりと電気の使い方を工夫する意識が芽生え、その甲斐もあって、おススメ1との相乗効果で、期待以上に電気代が下がりました。

おススメ3: あまりに静かでビックリ!

住宅街では微かな音でもご近所迷惑になるので、音が出るものは極力避けたいところ。この蓄電池は本当に静かなので、そこがとても気に入っています。

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