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コンセプト

IoTの世界を実現するNECの組込みシステムソリューション

実世界のあらゆるヒト・モノ・コトがICT技術でつながり価値を生む「IoT時代」が本格化しています。

NECの組込みシステムソリューションの位置付け

今、様々な分野で、実世界のヒト・モノ・コトをセンシングしてデジタル化し、通信技術でサイバー世界へデジタルデータを集約することにより、新たな価値を見出す取り組みが行われています。センシングの対象はIoT(モノのインターネット)と呼ばれる範囲だけでなく、ヒトやコトへと拡がっています。

センシングの方法は、対象がヒトかモノかコトかによって異なりますし、何を計測するかによっても異なります。また、通信方式も環境やデータ量によって異なります。実世界をサイバー世界と接続する部分で組込みシステムソリューションが大きな役割を果たします。従来より、組込みシステムソリューションはリモコンから人工衛星まで、規模や要件の異なる機器に対応してきました。やりたいことを、やらなければならない環境条件(有線LANが敷けない、電源がない、防塵防滴への対応が必要、省電力・省リソースへの対応が必要、など)の中で柔軟に対応することは、組込みシステムソリューションが得意とするところです。

お客さまの事業環境の変化

業際化の市場要求

これまで、日本の産業は農業、製造業、医療といったそれぞれの業種・分野で独自に発展を遂げてきました。今後も、これまでの業種・分野の枠組みの中でも発展が進んでいくと考えられますが、一方で、エンドユーザーの要求や市場の成熟化などにより業種間の連携(業際化)が盛んになってきました。

業際化の具体例としては、左図にも示した通り、スマートシティ、ヘルスケア、Industrie 4.0、第6次産業などがあげられます。業種内だけでは解決できない課題が生じたり、異業種が連携することにより新たな価値を提供できることができるようになったりしてきたのです。

業際化の背景には、IoTに代表されるようにモノやコトが容易に広帯域のネットワークに接続出来るようになったというテクノロジーの環境変化もあります。例えば、食の生産、加工、流通の統合化という第6次産業と呼ばれる領域を考えても分かるように、ICTが高度化してモノがインターネットにつながり、「モノの情報」を起点に、サプライチェーンを統合的に管理、分析が出来る環境が整いつつあると言えます。

このようなお客さまの事業環境の変化に対して、NECはIoT時代に向けた組込み技術・ノウハウのご提供のほかに、これまで培ってきたあらゆる業種の顧客基盤を活かしながら、業際化領域にも積極的に取り組みを進め、コーディネーターとしての役割を担って参ります。

NECがお客さまへ提供する価値

IoTを実現するNECのテクノロジー

NECは、IoT時代に向けた要素技術として、センシングコネクティビティデータ分析の技術を保有しています。

  • センシング
    各種センサ技術を用いて、世の中の様々な情報を収集・可視化(デジタル化)
  • コネクティビティ
    IoTを実環境に即して最適化するデータ処理基盤/省電力・発電/セキュリティ
  • データ分析
    各種センサから集めたビッグデータを分析・活用し、新たな付加価値を実現

IoTを実現するためには、こういった要素技術に加え、これらをトータルシステムとして実装するアーキテクト力が重要です。例えば、使用できるネットワーク帯域の制約により、デバイス層もしくはエッジ層にインテリジェンスを持たせて通信量を抑制することが必要なケースもありますし、センシングデータをそのままクラウド層に転送してクラウド上で大規模に処理を集中させるケースもあります。

NECは、お客さまの要件に合わせて、組込みシステムを含むデバイス層やエッジ層、そしてクラウド層に機能を最適に実装するアーキテクチャをご提案するノウハウや知見を培ってきました。この総合力が、各レイヤー単独の専業ベンダーとは異なるNECの強みです。

IoTを実現するNECのテクノロジーの詳細を見る

IoT時代の新たなビジネスモデルをお客さまとともに共創

AI、IoTを活用した新たなビジネス創造には、価値創造のための4つのプロセスと3つの視点が必要です。
NECは、ユーザーベネフィット、ビジネス価値、先進技術の視点を柔軟に組み合わせながら、
お客さまとの共創により価値を創造します。

お客さまとの共創によるビジネスモデルの創出

NECは、お客さまとの共創のために、様々な共創プログラムを用意しております。詳しくは、下記「お問い合わせ」ボタンよりお問い合わせください。

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