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グリーン調達

グリーン調達方針

「全製品を環境配慮型へ」という目標のもと、 環境意識の高いお取引先が、環境負荷の小さい工程で製造した、環境負荷の小さい資材を調達するというコンセプトによるお取引先のグリーン認定を、 2002年度より開始しました。 2006年度以後はグリーン認定取引先からの100%調達を達成しています。 評価対象には部材・部品に加え、ソフト・サービスなどの無形製品のお取引先も含まれます。 また、環境格付け評価制度の導入により、グリーン認定取引先のうち、さらに環境配慮活動に積極的なところからの優先的調達を進めています。

グリーン調達方針

調達の必須条件

お取引先の環境格付け評価内容
評価項目
環境管理システムの構築
  • 環境方針の策定
  • 環境管理責任者と環境管理組織体制の設置
  • 環境関連法規制の把握と遵守
  • 環境目的、目標、計画の策定と実施
  • 従業員に対する環境教育の実施
  • 法遵守状況および環境活動状況の定期的な確認
製造工程における環境影響物質の適正管理
  • 使用禁止物質の不使用
  • 使用回避物質の削減
製品環境アセスメントの実施
  • 製品に含有する環境影響物質の適正管理
  • 省資源・省エネルギー
  • 長期使用可能
  • 再使用部品・再生素材の利用
  • リサイクル容易性
  • プラスティックの材料名表示
地球環境保全への取組み
  • 地球温暖化物質の削減および全廃
  • 廃棄物の排出量削減
  • 化学物質の管理
  • 資源消費量の削減
  • 包装・梱包材の環境負荷削減
  • 環境評価の実施
  • 生物多様性保全の考慮
グリーン調達の実施
情報開示

グリーン調達ガイドライン

グリーン調達を推進するため、「グリーン調達ガイドライン」を制定しています。  

「グリーン調達ガイドライン」の対象化学物質を下表に抜粋しました。また、昨今の「製品への含有禁止、および条件付禁止化学物質」に関する各国法の動向に対処するため、NECは「製品含有化学物質の調達制限に関する基準」を制定し、適宜改訂しています。その最新版にご注目下さいますようお願いいたします。

化学物質の含有管理基準 (2017年4月現在)
( 詳細は「製品含有化学物質の調達制限に関する基準」にてご確認ください )
区分 分類 物質・物質群の名称
製品 含有禁止物質 ポリ塩化ビフェニル類 ( PCB類 )
ポリ塩化ナフタレン ( 塩素原子2個以上 )
トリブチルスズ=オキシド ( TBTO )
短鎖型塩化パラフィン ( C10~C13 )
オゾン層破壊物質 ( モントリオール議定書対象物質:クラスⅠ )
アスベスト類
ポリ塩化ターフェニル類 ( PCT類 )
ジメチルフマレート ( フマル酸ジメチル )
パーフルオロオクタンスルフォン酸 ( PFOS )
2-(2H-1,2,3-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4,6-ジ-tert-ブチルフェノール
ヘキサブロモシクロドデカン
条件付含有禁止物質 カドミウム/カドミウム化合物
鉛/鉛化合物
水銀/水銀化合物
六価クロム化合物
ポリ臭化ビフェニル類 ( PBB類 )
ポリ臭化ジフェニルエーテル類 ( PBDE類 )
ニッケル ( 対象:人体接触部位 )
一部の芳香族アミンを生成するアゾ染料・顔料
ジブチルスズ化合物 ( DBT )
ジオクチルスズ化合物 ( DOT )
3置換有機スズ化合物 ( トリブチルスズ化合物、トリフェニルスズ化合物 )
フタル酸ビス2-エチルヘキシル ( DEHP )*
フタル酸ブチルベンジル ( BBP )*
フタル酸ジプチル ( DBP )*
フタル酸ジイソブチル ( DIBP )*
製造工程 使用禁止 CFC
1.1.1-トリクロロエタン
四塩化炭素
ハロン
HBFC
臭化メチル
使用回避 HCFC
トリクロロエチレン
テトラクロロエチレン
塩化メチレン
* NECへの納入品への条件付含有禁止は、原則、RoHS指令における施行日の1年前(2018年7月22日)からとする。

含有管理物質を定める枠組み ( 2017年4月現在 )
( 詳細は「製品含有化学物質の調達制限に関する基準」にてご確認ください )
具体的な含有管理物質を定める対象 備考
EU CLP規則 付属書VI Table 3.2 CMR-Cat1,2 「製品含有化学物質の調達制限に関する基準」が定める含有禁止物質および条件付含有禁止物質を除く
EU REACH規則 付属書ⅩⅦ 制限対象物質
EU REACH規則 認可対象候補物質 (SVHC)
ESIS PBT
IEC62474

グリーン調達支援システム

お取引先から入手した部品に含まれる環境影響物質の含有状況などの環境情報をデータベースへ登録しています。設計者は社内情報ネットワークを介して、自分の端末から自由にアクセスし、このデータベースを活用して、環境配慮に優れた部品・材料部品を選択するとともに、部品・材料に含まれる環境影響物質の状況を把握し、製品アセスメントで適正を評価しています。

グリーン調達支援システムの概要~1997年10月から運用開始~

グリーン調達支援システムの概要

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