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  5. 「環境経営行動計画2017/2030」の達成に向けた2013年度の活動
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「NECグループ環境経営行動計画2017/2030」の進捗

低炭素の目標の一つである「ITソリューションの提供を通じたお客さま・社会からのCO₂排出削減貢献」では、2017年度に1,500万tのCO₂排出 削減に貢献する目標を掲げて取り組んでいます。2013年度には新たに229万トンのCO₂排出削減に貢献しました。これで2010年度からの4年間の累 積が970万トンとなり、目標 達成に向けて着実に進捗しています。

また、低炭素のもう一つの目標の「製品使用段階におけるCO₂ 排出削減に向けた製品のエネルギー効率の改善」については、 2017年度に2005年度製品比で80%削減する目標に対し、2013年度は75%(2005年度製品比)と目標(67%)を達成することができ、着実 に「NECグループ環境経営行動計画2017」達成に向けて進んでおります。これは、NECエコシンボルスター制度が社内各部門に定着し、エネルギー効率 の高い製品が今まで以上に積極的に開発されてきていることも要因に挙げられます。

生態系・生物多様性保全への貢献では、従業員の社会貢献活動を通じた生態系・生物多様性保全活動へグローバルで8,417人が参加しました。また、 NECグループの先進技術や製品を活かした生物多様性保全貢献ソリューションとして、獣害対策、海洋モニタリング、森林違法伐採監視など新たに3つのソ リューションを加え、累計6ソリューションとなりました。

資源循環・省資源の活動目標であるNECのバイオプラスチック「NeCycle」の製品適用拡大については、新たにガソリンスタンド用給油システムへの適用や、非食用原料のセルロース系バイオプラスチックの製造エネルギーを1/10に削減する技術の開発を行いました。

2017年の目標に対しては、一部未達の指標もありますが、概ね順調に進んでおり、引き続き目標達成に向けて活動を推進してまいります。

Scope3対応を強化

サプライチェーン全体でのCO₂削減に向けて2012年度から開始したScope3対応については、2013年度に一部サプライヤから直接データを収集し データ精度の向上を図りました。2013年度のNECグループとしてのサプライチェーン全体でのCO₂排出量では、カテゴリ15(投資)において、関係会 社の出資比率が変更になった影響により算定対象外となり全体量は減っています。2014年度も引き続き、排出割合の大きい、製品の省エネ化と、サプライヤ への省エネ協力依頼を推進してまいります。

Scope1(自社の直接排出)は1%、Scope2(電力利用などによる自社の間接排出)は4%、Scope3(サプライチェーンの上流・下流からの排出は95%)合計で756万t。2013年度のNECグループ全体のサプライチェーンまで含めたCO₂ 排出量

参考)Scope3のカテゴリ一覧

−カテゴリー1  購入した製品、サービス
−カテゴリー2 資本財
−カテゴリー3 Scope1、2に含まれない燃料、エネルギー関連活動
−カテゴリー4 上流の輸送・流通
−カテゴリー5 事業から発生した廃棄物
−カテゴリー6 従業員の出張
−カテゴリー7 従業員の通勤
−カテゴリー8 上流のリース資産
−カテゴリー9 下流の輸送・流通
−カテゴリー10 販売した製品の加工
−カテゴリー11 販売した製品の使用
−カテゴリー12 販売した製品の廃棄後の処理
−カテゴリー13 下流のリース資産
−カテゴリー14 フランチャイズ (※NECでは集計対象外)
−カテゴリー15 投資

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