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環境会計

環境活動のコストと効果を定量的に評価する有力な仕組みとして、1998年より環境会計を集計しています。NECグループにおける環境活動を定量化し、施策単位にコストと効果を分析し、より効率的な環境経営を進めていきます。2005年度集計からは環境省「環境会計ガイドライン2005年度版」に準拠しています。

2015年度

2015年度の集計結果

2015年度の環境保全コストは、投資約1.8億円、費用約12.7億円の計約14.5億円でした。 環境保全活動の物量削減効果については、地球温暖化防止においてCO2 排出量換算で約3.6万トンの減少となりました。

項目 投資費用(百万円) 費用
(百万円)
経済効果
(百万円)
物量効果
事業エリア内コスト 地球温暖化防止 20 17 72 3.6(万t-CO₂)減
資源有効活用 0 4 21 8万m3減:水
231t減:紙
0.8万t:化学物質
資源循環 資源循環活動
(廃棄物の適切な削減、減量化)
廃棄物処理の費用
(廃棄物の適切な処理)
9 465 0 0.3万t増:廃棄物
リスクミニマム 公害の防止、遵法管理、化学物質管理 149 542 0 1.0t減:NOx
0.1t増:SOx
0.2t増:BOD
小計 178 1,028 93 -
上・下流
コスト
環境配慮型製品の設計 1 68 0 -
使用済み製品の回収・リサイクル・リユース 0 3 0 -
小計 1 71 0 -
管理活動
コスト
管理活動 環境活動にかかわる人件費、人材育成、従業員の環境教育 0.1 141 - -
ISO維持、環境監査 0.05 23 - -
小計 0.15 164 - -
研究開発
コスト
研究開発
0 0 - -
社会貢献活動コスト 社会活動 環境改善対策、社会への貢献 0 3 - -
情報公開 0 0.01 - -
小計 0 3.01 - -
環境損傷コスト その他 0 0 - -
合計 179 1,266 93 -

環境会計の対象範囲

  • 対象範囲:NEC+環境ガバナンス対象の国内・海外グループ会社
  • 対象期間:2015年4月~2016年3月

経済効果の説明

  • 事業エリア内における経済効果については、環境活動によるエネルギー、資材および廃棄物量の削減による経済効果を集計しました。

物量削減効果の説明

環境配慮型製品の設計については、ライフサイクルCO2 排出量でのお客さまの使用によるCO2 排出量の削減量となっています。

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