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※本モジュールは、必ずBIOS、CSC、NVMを下記バージョンの組み合わせで使用してくださ
  い。

   BIOSバージョン:5.0.6016
   CSC バージョン:00.27
   NVM バージョン:800005AF

  各モジュールのバージョン確認方法につきましては、文末の【バージョン確認方法】を
  ご参照ください。

  アップデートは下記の順番で実施してください。

   1. BIOS
   2. BMC (本モジュール)
   3. NVM
   4. CSC

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NEC Scalable Modular Server DX2000 / サーバモジュール DX20a-X
BMCファームウェア 00.15
===========================================
【ソ フ ト 名】  サーバモジュール DX20a-X BMCファームウェアアップデートモジュール
【対 応 機 種】  NEC Scalable Modular Server DX2000
【対象ユーザ 】  下記【アップデート対象ユーザ】参照
【ソフト種別 】  BMCファームウェア
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【ソフトの紹介】
  この「サーバモジュール DX20a-X BMCファームウェアアップデートモジュール(以下「
  本ソフトウェア」といいます。)」は、以下の機能強化に対応したBMCファームウェアで
  す。
 
  ・GNU Cライブラリ(glibc)のバッファオーバフロー脆弱性(CVE-2015-7547)対応。
  ・BMCファームウェアの設定変更後、極まれにEXPRESSSCOPEエンジン3のWebコンソール
    へログインできなくなることがある件を改善。
 
  <注意事項>
   * アップデート操作を誤ると本体装置が起動しなくなる等の障害が発生することがあ
     ります。本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってくだ
     さい。また、データ書き換え中に予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ
     等)により本体装置が誤動作したり電源が切断されたりしますと、最悪の場合、機
     器が損傷し正常動作しなくなります。
     このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがありますので十分ご注意
     ください。
   
   * アップデート実行中にBMCは一度再起動します。
   
   * アップデート実行時「リモートメディア機能」は利用できません。一旦リモートメ
     ディアを「未接続」に変更後、アップデートを実行してください。
    
   * BMCのWebサーバ機能を管理端末からご利用の場合、BMCファームウェアのアップ
     デート完了後、開いている全てのブラウザを一度終了させてからご利用ください。
   
   * あらかじめBMCおよびCSCにIPアドレスを割り当てておく必要があります。
     詳しくは本体装置添付のユーザーズガイド「3章 2. ネットワークアクセスの準備」
    を参照してください。

   * BMCおよびCSCへアクセスする際の管理端末側の設定や対応ブラウザ等については、
     本体装置添付のEXPRESSSCOPEエンジン3 ユーザーズガイド「3章 管理PC側の設定」
     を参照してください。


【アップデート対象ユーザ】
  下記機種で、対象となるシステムBMCファームウェアをお使いのお客様。
  ・対象となる機種
     1.NEC Scalable Modular Server DX2000 / サーバモジュール DX20a-X

  ・対象となるシステムBMCファームウェアバージョン
     1. 00.10
     2. 00.12
   
     対象バージョン以外の場合は、本アップデートモジュールを適用する必要は
     ありません。
   
   バージョン確認方法につきましては、文末の【バージョン確認方法】をご参照くださ
   い。

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BMCファームウェアアップデート手順
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  本アップデート手順では、EXPRESSSCOPE(R)エンジン3を用いたアップデート方法を提供
  しています

   ● アップデートの準備
   1) 本手順書とともに同梱されているBMCのアップデートイメージファイル
      (MC20015.ima)を適当なディレクトリに格納します。

   ● アップデート手順  
   1) ユーザーズガイド「3章 4.1 BMCへの接続」に従ってBMCへ接続します。

   2) [アップデート]タブから[BMCファームウェア]メニュー画面を開いてください。

   3) [参照]ボタンを押下してBMCのアップデートイメージファイルを選択します。

   4) [即時反映]のチェックボックスを選択し、[アップデート開始]ボタンを
      押下します。

   5) 「即時反映が選択されました。....」のダイアログが表示されますので
      [OK]ボタンを押下します。

   6) 「アップデートステータス」に進捗状況が表示されますのでアップデートが
       終了するまで待ちます。

   7) アップデート完了後、強制ログアウトされます。

   8) 3分ほど待ってから再度BMCへ接続します。

   9) [アップデート]タブから[BMCファームウェア]メニュー画面を開き、起動中の
      BankのBMCファームウェアリビジョンが"00.15"になっていることを確認します。

   以上でBMCファームウェアのアップデートは完了です。

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【バージョン確認方法】
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以下のいずれかの方法でBIOS, BMC, NVMのバージョンを確認いただけます。

【Webブラウザでの確認方法】

   (1) ユーザーズガイド「3章 4.1 BMCへの接続」に従ってBMCへ接続します。
       
       ※ ユーザーズガイドは装置添付媒体のmanualsフォルダ配下に"DX2000_Users
          Guide_J_RevX.pdf"を格納しています。(RevXは変動します。)
          最新版は下記サイトをご参照ください。
          http://jpn.nec.com/dxseries/support/manual/index.html

   [BIOSバージョンの確認方法]

   (2) [システム]タブの[概要]より[サーバ情報]の[System BIOS バージョン]をご確認
       ください。
          System BIOS バージョン          x.x.xxxx
 
   [BMCバージョンの確認方法]
   
   (2) [システム]タブの[概要]より[サーバ情報]の[BMCファームウェアリビジョン]を
       ご確認ください。
          BMCファームウェアリビジョン     xx.xx
 
   [NVMバージョンの確認方法]
   
   (2) NVMバージョンは、NVMのアップデートプログラムでのみ確認可能です。
       (アップデートプログラムを用いたバージョン確認方法については、NVMアップ
         デートモジュールの手順書をご参照ください。)
       ただし、出荷時のNVMバージョンは、FRバージョンと関連付けされていますので、
       FRバージョンを確認することで、出荷時のNVMバージョンを確認可能です。
       FRバージョンの確認方法と、NVMバージョンとの対応は以下のとおりです。
       
       [システム]タブの[IPMI情報]より[FRU]を選択します。
       [製品情報]配下の[FR番号]をご確認ください。
       
          [ FR番号 ]   FRx.x
                       FR1.3    : NVMバージョン "800005AF"
                       FR1.2以下: NVMバージョン "800003C6"

【ESMPROでの確認方法】

   (1) ESMPRO(R)ServerManagerにログインします。
   
   [BIOSバージョンの確認方法]

   (2) バージョン確認するサーバを選択し、[構成]タブの[構成情報]から [BIOS] -
       [American Megatrends Inc.]を選択し[バージョン]をご確認ください。
         バージョン           x.x.xxxx

   [BMCバージョンの確認方法]
   
   (2) バージョン確認するサーバを選択し、[構成]タブの[サーバ状態]から
       [BMCファームウェアリビジョン]をご確認ください。
          BMCファームウェアリビジョン     xx.xx
  
   [NVMバージョンの確認方法]
   
   (2) NVMバージョンは、NVMのアップデートプログラムでのみ確認可能です。
       (アップデートプログラムを用いたバージョン確認方法については、NVMアップ
         デートモジュールの手順書をご参照ください。)
       ただし、出荷時のNVMバージョンは、FRバージョンと関連付けされていますので、
       FRバージョンを確認することで、出荷時のNVMバージョンを確認可能です。
       FRバージョンの確認方法と、NVMバージョンとの対応は以下のとおりです。
       
       バージョン確認するサーバを選択し、[リモート制御]タブの[IPMI情報]から
       [保守交換情報]を選択し、[Primary FRU Device]を選択してください。
       FR番号をご確認ください。
       
          FR番号     FRx.x
                       FR1.3    : NVMバージョン "800005AF"
                     FR1.2以下: NVMバージョン "800003C6"


以下のいずれかの方法でCSCのバージョンを確認いただけます。

【Webブラウザでの確認方法】

   (1) ユーザーズガイド「3章 3.1 CSCモジュールへの接続」に従ってCSCモジュールへ
       接続します。
       
       ※ ユーザーズガイドは装置添付媒体のmanualsフォルダ配下に"DX2000_Users
          Guide_J_RevX.pdf"を格納しています。(RevXは変動します。)
          最新版は下記サイトをご参照ください。
          http://jpn.nec.com/dxseries/support/manual/index.html

   (2) [システム]タブの[概要]より[シャーシ情報]の[CSCファームウェアリビジョン]を
       ご確認ください。

          CSCファームウェアリビジョン     xx.xx
 
【ESMPROでの確認方法】

   (1) ESMPRO(R)ServerManagerにログインします。
   
   (2) バージョン確認するCSCモジュールを選択し、[構成]タブの[サーバ状態]から
       [BMCファームウェアリビジョン]をご確認ください。
          BMCファームウェアリビジョン     xx.xx
 

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【改版履歴】

  2016/11/22  00.15
  ・GNU Cライブラリ(glibc)のバッファオーバフロー脆弱性(CVE-2015-7547)対応。
  ・BMCファームウェアの設定変更後、極まれにEXPRESSSCOPEエンジン3のWebコンソール
    へログインできなくなることがある件を改善。


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【商標および著作権】

 本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。
 ExpressUpdate、EXPRESSSCOPE、ESMPRO は日本電気株式会社の登録商標です。

 その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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   Copyright NEC Corporation 2017

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