ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. ソリューション・サービス
  3. NECデジタルサイネージ
  4. 導入事例
  5. おりづるタワー(株式会社広島マツダ)様
ここから本文です。

映像デバイス/ディスプレイ&プロジェクター 導入事例

おりづるタワー(株式会社広島マツダ)様

広島中心部に位置するおりづるタワーのコンセプトは「おもてなしの空間」
55型6面マルチスクリーンを3セット設置し、体験型コンテンツを
色鮮やかに再現

導入の映像デバイス

12階 おりづる広場

55型液晶ディスプレイ LCD-X554UNV×18台
6面マルチ×3柱で3つの体験型コンテンツを表示

50型液晶ディスプレイ LCD-E505×1台
訪問者が折ったおりづるを「おりづるの壁」ヘ投入し、平和ヘの想いを積み重ねます。
12階にあるディスプレイで、おりづるを投入するところを見ることができます。

1階 インフォメーション力ウンター

55型液晶ディスプレイ
LCD-V552-N2×3台
32型液晶ディスプレイ
LCD-V323-2×5台

2階 貸会議室

高輝度多機能プロジェクター、
インターフェースセレクター
NP-P502HJD+NP01SW3×3台

事例のポイント

課題背景

  • 広島の新名所として今まで見たことも感じたこともない空間を演出したい。
  • クオリティの高い貸会議室を、コンセプトを活かした空間として確保したい。
  • コンセプトもデザインも色が大切なので、しっかり再現できるハードがほしい。

↓

成果

  • 「おりづる」をモチーフにした55型6面マルチ×3柱の体験型コンテンツを提供。
    訪問者が身体を使って滑らかに操作でき、新しいコミュニケーションが生まれている。
  • インターフェイスセレクターを使えば、シンプルなケーブル接続で映像と音声の伝送が可能。スムーズな操作感がお客様のリピートにつながっている。
  • 色にこだわりを持つデザイナーと細部まで調整を行い、タワー全体を貫くカラーコンセプトを映像コンテンツ上でクリアに再現することができた。

お問い合わせ

本事例に関するお問い合わせはこちらから

事例の詳細

導入の背景や課題

「今までにない施設」というコンセプトから、上質で妥協のない空間づくりをめざす

おりづるタワー事務局 ITマネージャー 大上 進 氏おりづるタワー事務局
ITマネージャー
大上 進 氏

おりづるタワーの開業は2016年7月、世界遺産「原爆ドーム」に隣接する施設として注目を集めました。「運営会社の株式会社広島マツダはこの地に深い思い入れがあり、広島の新しい時代の名所にしようと、従来の観光概念にとらわれないコンセプトを模索。そこで『おりづる』というモチーフに出会い、平和を祈る地、日本文化を伝える地、世代を超えた交流を生み出す地として改装が始まりました。」
ただ施工開始から開業までのリードタイムが短く、大規模なシステム設置が可能な企業は限られます。「それに加えて体験型コンテンツのデジタルサイネージではコンセプトの根幹をなす色の再現性もとても重要でした。」
今後の展開を考えると、機材の耐久性やサポートの問題もあり、短い期間ですべての条件を克服できるのか、開業前に大きな課題を抱えていました。

選択のポイント

技術の差だけではなく、クリアに表示できるというNECの自信と実績にひかれて選択した

コアになるデジタルサイネージに関して数社を比較したといいます。「クリアに映すことができると断言して実績に納得できたのはNECだけです。今まで色にこだわりを持つ多くの企業に導入されていると聞いて、表示品質は間違いないと確信しました。」
最もふさわしいディスプレイを探すため、NECから数機種を借りて性能を徹底的に吟昧。「こちらが何を求めているか的確に把握して、運営に関する情報や機材のご提案をいただき本当に助かりました。そのやりとりが信頼につながり、画像表示に関わるものはすべてNECを使おうと決めました。」

◆1階 インフォメーションカウンター
 窓口案内やチケット料金、
 地域情報を表示。

1階のインフォメーションセンターでは薄型筐体のモニターでスタイリッシュな空間を構成。また、2階の部屋ごとにコンセプトを変えた貸会議室では天吊方式で設置した高輝度多機能プロジェクターが活躍しています。「開業前に使い勝手を試して、みんなの反応がとても良かったのです。非常に丈夫で、あらゆる外部機器の接続がスムーズ。学会などで細かい写真を表示しても見にくさでクレームを受けたことはありません。品質の良さは貸会議室サービスのグレード向上に一役買っています。導入の打ち合わせだけでなく、導入後のサポートもすぐ対応してもらえます。ハードの性能はもちろんですが、時間コストの削減や広島活性化への思いなど、私たちが大切にしている要素を一緒に大切にしてくれる。信頼関係が構築できたのは非常に大きかったと思います。」

◆2階 貸会議室
 コンセプトが違う3室で活躍しているプロジェクター。インターフェースセレクターとの組み合わせで接続もシンプル。

導入後の成果

開業前は予想していなかった効果や交流が生まれ、新しい施設のあり方を考えるきっかけに

12階の「おりづる広場」では55型ディスプレイ6面マルチを3柱設置。現在は、仮想空間に浮遊する無数のおりがみが人の動きに反応する「アバター」、身体全体を使って大画面に映し出されたおりがみを折る「エアー」、木製のオブジェクトの置き位置に沿って画面に花火が上がる「花火」があり、リアルな音響演出で得られる臨場感が人気です。親子連れやカップルなど訪問者同士で体を動かし、写真を撮り合う楽しいスポットになりました。「番組撮影などでTVカメラに収録しても画像コンテンツまできれいに映ります。もちろんスマホのカメラでも十分に写り、思い出がきちんと持ち帰ることができると喜ばれています。」
広場の貸切利用時はお客様が持参した動画や画像を表示。ウルトラナローベゼルによるシームレスな大画面ディスプレイで共有できるので場が盛り上がります。「クリアに映すという基本性能にブレがないため、さまざまな応用が考えられるようになりました。これは開業してからの実感で、広場のパーティー利用もその1つです。おそらく数年後には時代に即した新しいコンテンツを映しているはずですが、そのときも美しく表示できるサイネージだと思います。」
めざすのは、人が集う単なる観光スポットを超えた、新しいコミュニケーションを作り出す能動的な場所。特に、折ったおりづるをタワー壁面に投入する「おりづるの壁」は広島と訪問者をつなげる象徴的なアトラクションで、おりづるを落とす瞬間を外から大画面液晶ディスプレイで見られます。「今後も空間演出から情報伝達までディスプレイやプロジェクターの特長を生かしながら、ここでしかできない体験を生み出していきたいです。」

12階「おりづる広場」写真

お客様プロフィール

おりづるタワー(運営:株式会社広島マツダ)

所在地 広島県広島市中区大手町1-2-1


外観写真

設立 2016年7月
事業概要 世界遺産「原爆ドーム」の東隣に位置する14階建てビル。1階は広島をPRする商業スペース、2~11階をビジネスフロア、12~13階を展望スペースとし、広島の歴史と文化を紹介しつつ人々に憩いの場を提供している。
URL http://www.orizurutower.jp/

お問い合わせ

本事例に関するお問い合わせはこちらから

ページの先頭へ戻る