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注目トレンド

サイバーセキュリティ人材の育成を産業界全体で推進
各業界の主要企業43社が参加して活動を展開する
「産業横断 サイバーセキュリティ人材育成検討会」

第2フェーズでは対象領域をさらに拡大。人材育成エコシステムの構築を目指す

この検討会の活動内容は、今後第2フェーズに入ることで、より具体的な施策の検討へと移っていくことになります。

まず人材定義WGにおいて、産業界が求める人材要件の定義を進めていきます。第1フェーズでは情報システム部門のみを対象にしましたが、第2フェーズでは対象をそれ以外の領域(生産活動や制御プログラムのセキュリティ、製品・製品開発のセキュリティなど)にも拡大し、より広い観点からセキュリティ関連機能や人材の定義を行います。

さらにその結果を踏まえ、育成の対象となる人材の所在や人材不足の実態に関する調査・分析を行い、人材育成エコシステムの構築に向けた課題定義や、施策提案へとつなげていきます。

これらの活動成果は、「日本の産業界に適した人材育成エコシステムの実現に資する活動の提唱」を内容とした報告書として取りまとめ、2016年6月頃に発行する予定です。

なおこの検討会では、2016年1月19日に行われた経団連による「サイバーセキュリティ対策の強化に向けた第二次提言」の公開に合わせ、検討会の発足から昨年末までの活動を「中間報告」として取りまとめ、下記ホームページで公開しています。またプレスリリースなど関連する情報についても、このホームページに掲載しています。

「情報」「技術」そして「人材」による総合的なセキュリティ対策を支援

ここでご紹介した通り、急激に変化するサイバー空間の脅威に伴い、企業におけるサイバーセキュリティに関わる組織体制や法律や各種制度の整備が行われつつあります。

ただし、サイバーセキュリティは、攻撃者側の方が圧倒的に優位な立場にある上、年々高度化が進んでいるため、自社だけでカバーできる範囲は限られます。重要な情報を確実に守るには、相手の手口などを知るための「情報」と脅威に対処するための「技術」、それに専門的なスキルを持つ「人材」が欠かせません。そこでNECでは、この3つの軸でさまざまな取り組みを展開しています。

「情報」の観点においては、国内外の各種機関との連携を強化。インターポールとグローバルなセキュリティ対策での提携を行ったこともその1つです。次に「技術」については、20年以上にわたって培ってきた豊富な知見や技術を生かすとともに、SDNをはじめとした先進テクノロジーの積極的な導入・活用も推進しています。最後に「人材」についても、社外・社内の両方向で先端セキュリティ人材を育成しています。

こうした取り組みを結実させ、サイバー脅威に対して強靭な組織・人材の実現を強力に支援するソリューションも提供。
情報・知見、技術、人材を集約した総合セキュリティ対策施設「サイバーセキュリティ・ファクトリー」やNEC演習プログラム「実践!サイバーセキュリティ演習 - インシデントレスポンス編- 」、高度セキュリティ専任要員の不足を補い素早いサイバー攻撃対策を実現するプラットフォーム「NEC Cyber Security Platform」の提供はその一例です。

「Futureproof Security安心の先へ。」―このスローガンのもと、NECはこれからもお客様と共に安心・安全な社会の実現に貢献していきます。

【動画】今、企業の情報資産を守るために必要なこととは?
-NECからのご提案-

画面キャプチャ

外部攻撃(標的型攻撃、不正アクセス)、内部不正の両面から狙われる企業情報。どのように守っていくのか、どこから始めるべきなのか、日々ご相談をいただいています。
NECが考える、企業がケアすべき情報の流出経路とその脅威、そして今求められる対策について、CG動画(5分)でコンパクトにご紹介します。

【診断】設問に答えてその場でわかる!
あなたの会社にいま必要な内部情報漏えい対策とは?

画面キャプチャ

昨今の相次ぐ情報漏えい事件を背景に、システム管理者の不正防止といった内部対策の重要性が増しています。この診断を通して貴社の対策状況を把握いただき、今後必要となる対策のヒントとしてご活用ください。

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