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CSVIEW/VoiceOperator - オプション機能

音声認識結果に基づき適切なオペレータへの自動振分を実現する「音声自動振分機能」、NEC独自の音声合成技術により、人間の発声に近い自然な音声を実現できる音声合成機能など、充実したオプション機能でお客様のニーズにお答えします。

音声合成機能

CSVIEW/VoiceOperatorの音声合成機能は、VoiceOperatorのフロー作成ツールでアイコンを配置して処理を定義するだけで簡単に利用することができ、長年に渡り多数のお客様の自動応答の音声としてご利用いただいております。

また、NECの中央研究所が開発した独自の音声合成技術により、テキスト情報から正しい日本語の読みと、自然な合成音声を短時間に作成可能です。文章データは直接入力する方式に加え、ファイルから読み込んだり、音声合成API連携を使って他システム、データベースなどからも取り込めます。
さらに、英語のテキスト情報から英語の合成音声の作成も可能です。英語を話せる人がいなくても、外国人の向けの流暢な英語のガイダンス音声の作成も可能です。

特長

日本語の正しい読みを実現

大規模な解析辞書と独自の自然言語処理技術により、長文の漢字混じり文なども前後の文章の関係から音読み、訓読みなどを正しく読み分け可能です。
ex.登録証(しょう)を証(あかし)として持参してください。 

アナウンサーの読み方を再現した自然な合成音声を実現

「文節」単位で音声データベース中に蓄積したアナウンサーの抑揚やリズムのパターン・波形を忠実に再現(NEC独自の二段単位選択手法)。これにより、自然でバリエーション豊かな音のつながりが可能となり、人間の発声に近い正しいアクセントで自然なイントネーションの読み上げを実現しました。

フロー作成(基本機能)から簡単にIVRと連携可能

VoiceOperator(IVR)のフロー作成からアイコン配置で簡単に処理を定義可能です。音声合成アイコンをダブルクリックして、音声合成プロパティを開き、変換用のテキストデータ登録や、「日本語」または「英語」の言語の設定などが簡単に行えます。
音声自動応答システムとの連携では、多数の実績があります。

音声合成編集ツール

音声合成仕様

日本語

発声の設定 大きさ、高さ、速さ、抑揚を 設定可能
声の種類 男性1・女性2  計3種類
数字の読上げ 棒読み、桁読み、自動判定
略語解析 日付時間、曜日、電話番号
ファイル出力時の形式 μ-law(8KHz、8bit) 、LinearPCM(8KHz、16bit)*
*SIP版のみ

英語

発声の設定 大きさ、高さ、速さ、抑揚を 設定可能
声の種類 女性 1種類
数字の読上げ 棒読み、桁読み、自動判定
略語解析 日付時間、曜日、電話番号
ファイル出力時の形式 μ-law(8KHz、8bit)、 LinearPCM(8KHz、16bit)*
*SIP版のみ

  • ※英語版は以下のオープンソースソフトウェアを利用しています。
  • fite+hts_engine
  • hts_engine
  • SPTK
  • WORLD

音声合成の導入のメリットはこちら
音声サンプルのご試聴はこちら

音声自動振分機能

CSVIEW/VoiceOperatorの音声自動振分機能は、問合せ用件を発話するだけで音声認識結果に基づき適切なオペレータに自動振分し、転送開始までの時間を大幅に削減します。さらに、正しい窓口に繋がる確立を上げ、コンタクトセンター業務の効率化を実現します。

キーワードに類義語や類音語を設定することにより、表現の多様性や音声認識の誤りを吸収することもできます。

音声自動振分:音声認識結果に基づき、オペレータへ自動転送

特長

オペレータに繋がる前に電話が切られる件数を削減

従来のような多数の選択肢を全て読み上げる長い音声ガイダンスが不要となります。さらに、ボタン操作が不要となるため、携帯電話利用時のユーザビリティが向上します。これにより、オペレータに繋がる前に電話を切られるケースを削減できます。

オペレータ配置に合わせた転送の制御が可能

エンドユーザの発話内容から問合せ内容を推測するため、適切な窓口に繋がる確立があがります。さらに、転送先への振分条件をコンタクトセンタ側で設定できるのでオペレータ配置に合わせた転送量の制御が可能です。

電話を活用して新たな取引顧客への販売拡大に貢献

問合せの内容に応じて適切なオペレータにつなげるため、距離や時間的な都合で来店できない顧客に対して、電話を効果的に活用し、新たな取引顧客獲得に貢献します。

担当窓口に転送する作業を自動化可能

転送する部門や診療科が多いため、大代表を設置している自治体、病院、企業等で、担当部門、診療科等へ速やかに自動転送することが可能です。IVRの導入が難しかった大代表の窓口業務を自動化することが可能です。

主な機能

優先度設定機能:転送先ごとに優先度を設定する機能。

各窓口への振分条件を詳細に設定可能
類義語/類音語設定機能
キーワードに類義語/類音語を設定する機能。これにより、表現の多様性や音声認識誤りを吸収可能。
類義語:意味や目的が似ている単語や表記に揺れがある単語を登録
例:傷 → 亀裂, 割れ, ヒビ, ひび, キズ
類音語:音が似ている単語を登録
例:Wi-Fi → わいわい, 曖昧, 界隈
・テキスト送信機能
音声認識結果のテキストを転送先に送信する機能。オペレーターにテキストを提示することで、問い合わせ内容を事前に把握することが可能。※CTIとの連携が必要

振分条件データベースメンテナンスツールとキーワードプロパティ

運用管理機能

サービスの起動・停止、回線状態を監視します。また、VoiceOperatorサーバが複数ある環境にも対応しており、環境定義・シナリオ・音声データの自動入替機能、シナリオスケジュール機能等によるシステムの運用管理ができます。

運用管理機能

録音ファイル管理機能

録音ファイル情報をデータベースへ登録し、専用ビューワによる検索・再生・削除ができます。 ビューワを利用するユーザごとに、録音ファイルへのアクセス制限を行います。運用管理オプションと連携することにより、複数のVoiceOperatorサーバからの録音ファイルの収集や一元管理ができます。録音ファイル管理サーバは冗長化構成が可能です。

録音ファイル管理機能

統計情報機能

フローごとに選択されたサービスの状況を時間別、日別に集計編集することができます。 VoiceOperatorサーバが複数ある環境にも対応しており、複数サーバの統計情報を一括して集計することができます。 統計管理サーバは冗長化構成が可能です。

統計情報機能

OAIリンク機能

PBXのOAIインタフェースを用いてVoiceOperatorに接続される内線を監視し、着信時に通知される発信者番号およびダイヤルイン番号を取得します。

※OAI(Open Application Interface)
PBXのもつスイッチ制御機能や端末制御機能などの基本機能をコンピュータ上のユーザアプリケーションプログラムから利用できるようにするためのインターフェース。

OAIリンク機能

クライアント連携機能

クライアントに発信者電話番号などの情報を通知するなど、クライアントPCと連携したプログラムを作成することができます。例えば、内線転送時に、転送先のクライアントPCの画面に顧客情報などをポップアップさせるアプリケーションプログラムの作成ができます。ユーザプログラムは、下記の開発環境に対応しています。

  • Microsoft Visual Basic .NET(2008/2010/2012/2013/2015)
  • Microsoft Visual C# .NET(2008/2010/2012/2013/2015)
  • Microsoft Visual C++ .NET (2008/2010/2012/2013/2015)

クライアント連携機能


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