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気候変動(地球温暖化)への対応と環境保全

NEC我孫子事業場における生物多様性保全活動

オオモノサシトンポ

NEC我孫子事業場には4つの池があり、これを中心にした豊かな自然環境があります。この池の周辺では、絶滅危惧種に指定されているオオモノサシトンボの生息が確認されています。
一方、これらの池には、在来生物の生存を脅かす外来魚(オオクチバス・ブルーギル)が多数生息していて、オオモノサシトンボの生息も脅かされるなど、環境バランスが大きく壊れようとしています。
そこでNECでは、「環境経営行動計画2017/2030」の一環として、2012年度に手賀沼水生生物研究会の協力を得て、4つの池のうち1つの池の水を完全に排水する「池干し」を行い、多数の外来魚の駆除を実施しました。また、NECグループ従業員とその家族が参加して、オオモノサシトンボの保護を目的とした人工トンボ池(ビオトープ)の設置や手入れを行い、敷地内のさまざまな動植物の観察会を年4回実施しています。2012年度は、約300名の人たちがこれに参加しました。

池干し前
池干し後
2ヵ月後
左3匹がブルーギル、
右端がオオクチバス