ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. ソリューション・サービス
  3. コンサルティングサービス
  4. コンサルティングの視野・視点
  5. バリュー創造チェーン
  6. ソフトウェアプロセス改革
  7. ISO9000
  8. 3分でわかるISO9001入門
  9. ISO9001審査登録の準備
ここから本文です。

ISO9001審査登録の準備

ISO9001審査登録

ISO9001審査登録は、どうすれば出来るのでしょうか? ISO9001の審査登録制度に関する検討は、 国際認定機関フォーラム(IAF:International Accreditation Forum,Inc)が行っており、 日本では、財団法人日本適合性認定協会 (JAB:The Japan Accreditation Board for Conformity Assessment)が参加しています。 JABは、ISO9001の審査登録機関を認定する機関であり、JABに認定された審査登録機関が各企業の品質マネジメントシステムを審査します。 現在、日本では、32の機関が審査機関として活動しています。

「ISO9001審査登録をしよう!」と決めてから実際に審査機関よる登録審査(本審査)を受審まで、規模にもよりますが、およそ1年以上は必要です。現状調査から始まって、品質システム文書を作成し、品質マネジメントシステムの運用(品質マネジメントシステムに則った業務遂行)と定着まで時間がかかります。

ここで、「品質マネジメントシステム文書」と言う言葉が出てきましたが、品質システムの大きな柱の一つです。
品質マネジメントシステム文書は、品質マネジメントシステムについて記述しているマニュアルおよび手順書です。ISO9001の条文に適合した自社の業務手順を記述したものです。手順以外には、企業の品質方針なども記述します。いわば、作業を行うためのバイブルになります。
品質システム文書が完成したら、運用です。全員が品質システムに則った作業手順で業務を行っているかがポイントです。いくら良い品質システムを構築しても、実際に運用されなければ意味がありません。運用が進んだら、それを確かめるため、そして、現状の品質システムの改善点を見つけるために内部監査を行います。これは、自分たちで自分たちの品質システムを審査するものです。問題点が発見されたら、是正を行い、同様の問題が起こらないようにします。これらの流れを通して、品質システムが定着していきます。定着した頃に予備審査(本審査の予行演習みたいなもの)を受審します(予備審査は、強制ではありません)。第3者に審査してもらうことにより、内部監査では、発見できない問題点などの洗い出しに役立ちます。

3分でわかるISO9001入門トップへ戻る

ページの先頭へ戻る