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卸売業における改革のポイント

業界の特徴

低迷する国内需要の限られたパイの奪い合い、卸売業を通さない新たな流通ルートが出てきている状況下において、債権リスクを低減する「商流統合」、効率的なSCMを実現する「物流統合」に加え、市場情報の「情報統合」を生き残りのカギに、メーカーや小売に対して存在感を高めていく必要があります。

そのために、消費者ニーズの多様化や小売からの配送の多頻度・小口化ニーズに追随するための「商品供給体制」と、市場情報を駆使した顧客レイヤー別の「戦略的な営業体制」の強化を図っています。

卸売業の置かれている状況

卸売業におけるサプライチェーン領域の特徴

サプライチェーン領域の課題

  • 売上拡大を目指した取扱い商品品目数の増加、物量の増加が発生する中、欠品・過剰在庫・物流コストの削減を実現するためには、実績で動く業務から、計画で動く業務に変革した需給コントロールが求めれます。
    需要変動に応じて、在庫と拠点別供給量を最適化する計画を立案し、需給を統括する組織で合意する文化を定着化させます。計画で動くためには、メーカーや3PLとの計画段階の上流からの情報共有の徹底により、関係性強化を図る事も重要です。

対応策

  • 需給コントロールが可能な業務基盤の整備
  • 商品特性、顧客特性を鑑みた需要予測
  • サプライヤとの連携強化
  • 物流倉庫の再編成
など

事例

卸売業A社様 購買物流改革プロジェクト

背景
  • 販売チャネル増、取扱商材の拡大にてビジネス拡大を行ってきたが、購買物流機能がビジネス拡大に追いつかず、欠品増加や物流コスト増加を招き、商品供給体制に限界がきていた
  • 中期計画で揚げるビジネスサイズ拡大を、最小限の人員増、かつ物流コスト削減出来る商品供給体制を目指すために、業務とIT両面での抜本的改革を行う必要があった
目的 ビジネスサイズ拡大を実現するための
  • 顧客数、顧客単価を倍増する実現施策の具体化
  • 拡大を支える商品供給体制の早期確立
内容
  • 強みとする領域として『商品の品揃え』と『付加価値サービス』を想定
  • 結果で動く課題対処型から計画で動く「ビジョン達成型」への変革
    • 需給計画サイクルの短期化とプロフェッショナル集団による在庫コントロール
    • 商品属性視点に基づく需要予測
    • 情報共有基盤を活用したサプライヤと3PLとの協業体制強化
    • 物流情報の見える化と物流品質・コストの自律的改善
    • 需給計画に基づいた入出荷業務遂行による効率化

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