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CLUSTERPRO X - Windows版 注意事項

iStorage NSシリーズのクラスター化について

CLUSTERPRO X for Windows により、iStorage NSシリーズでフェールオーバークラスターを構築することができます。

動作環境
対応機種 iStorage NSシリーズ
対応OS Windows Storage Server 2012 R2
Windows Storage Server 2012
Windows Storage Server 2008(x64) R2含む
Windows Storage Server 2003

(注) 対応OSのエディション、サービスパック、リリースバージョンは、各HWのサポートに依存します。

  • クラスターの構築手順はIAサーバーと同様です。
    CLUSTERPROのCIFSリソースにより、サーバー間でファイル共有機能の引継ぎ(フェールオーバー)を行います。
    ファイル共有の設定方法の詳細は、ソフトウェア構築ガイド (PPガイド) をご参照下さい。
  • DFS機能は使用できません。
  • X 1.0 の場合、GPT形式のディスクはミラーディスク/共有ディスクとして使用できません。
    標準構成でユーザー容量が2TB以上のモデルでは、ディスクがGPT形式となっているため、内蔵ディスクをCLUSTERPROでミラーリングする場合はMBR形式に戻すか、X 2.1 もしくは X 2.0(内部バージョン10.02以降)を使用する必要があります。
    なお、MBR形式では2TB以上のディスクスペースを利用することが出来ないため、論理ディスクを複数に分割して、各ディスクのサイズを2TB以下にする必要があります。
    HWによって論理ディスクの最大数が決まっており、論理ディスクを分割できない場合もありますので、ご注意ください。
  • NFS共有機能は、スクリプトリソースからnfsshareコマンドを使ってNFS共有の開始と削除を行うことにより、サーバー間で共有機能をフェールオーバーすることが可能です。
    ただし、NFS共有の追加・削除にはスクリプトの変更が必要になります。
  • Windows Storage Server 2003 の AppleTalk共有機能は、スクリプトリソースからMacFileサービスの起動・停止とmacfileコマンドによる共有追加・削除を行うことにより、サーバー間で共有機能をフェールオーバーすることが可能です。
    ただし、ディスク非活性時にディスクのアンマウント処理の失敗による警告メッセージが発生します。
    また、AppleTalk共有の追加・削除にはスクリプトの変更が必要になります。
  • 共有ディスク/ミラーディスクに対してSIS機能を使用する場合、スクリプトリソースからSIS機能の初期化、およびgrovelerサービスの開始・停止を行う必要があります。
Windows Storage Server 2008
開始スクリプト :: SIS機能を初期化します。
sisadmin /i ‹ボリューム›
:: 10秒程度の待ち時間を設けて、grovelerサービスを開始します。
armsleep 10
sisadmin /e ‹ボリューム›
終了スクリプト :: grovelerサービスを停止します。
sisadmin /d ‹ボリューム›
Windows Storage Server 2003
開始スクリプト :: SIS機能を初期化します。
sisadmin /i ‹ボリューム›
終了スクリプト :: grovelerサービスを停止します。
sisadmin /d ‹ボリューム›
  • grovelerサービスを停止しても、ディスク非活性時にディスクのアンマウント処理の失敗による警告メッセージが発生する場合があります。
  • ミラーディスク型クラスターのミラー初期構築はミラー対象のパーティション容量に比例した時間がかかる点に注意してください。
    • ミラー初期構築中でも業務は開始できます。万が一、ハードディスクの全交換になるケースではミラー再構築が必要ですが、その場合でも業務の継続は可能です。
    • ミラー初期構築時間、およびミラー再構築時間を省略したい場合は、共有ディスク型クラスターの構成も可能です。

☆現在のiStorageNSシリーズの評価実績は こちら をご参照ください。


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