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CLUSTERPRO X - Linux版 注意事項

RHEL4.6、RHEL4.7 の環境にて、突然パニックが発生することがある

現象

CLUSTERPROを RHEL4.6、RHEL4.7 の環境にて、下記バージョンのkernelで利用している場合、突然パニックが発生することがある。

  • 2.6.9-78.EL
  • 2.6.9-67.0.20.EL
詳細

この問題はOSのシステムコールの不具合により発生します。

sys_times() システムコールを使うとカーネルパニックを引き起す不具合があります。これは、上記バージョンのカーネルの不具合であり、CLUSTERPROの問題ではありません。
詳細は下記を参照してください。
http://rhn.redhat.com/errata/RHBA-2008-0650.html

CLUSTERPROのハートビート等、タイマを設けているモジュールでsys_times() システムコールを用いており、ハートビートリソースを使用する場合に現象が発生する可能性があります。

対処

以下のいずれかの対処を行ってください。

対処方法 (1)
kernel をアップデートしてください。

  • RHEL4.7 の場合 : 2.6.9-78.0.1 以降
  • RHEL4.6 の場合 : 2.6.9-67.0.22.EL 以降(2.6.9-78.EL 以外)

CLUSTERPROは下記のバージョンにて上記カーネルに対応しています。
  • CLUSTERPRO X 2.1 for Linux : CPRO-XL050-03(内部バージョン2.1.0-1) 以降
  • CLUSTERPRO X 2.0 for Linux : CPRO-XL050-01(内部バージョン2.0.2-1) 以降
  • CLUSTERPRO X 1.0 for Linux : CPRO-LX040-09(内部バージョン1.1.5-1) 以降

対処方法 (2)
CLUSTERPRO側で本現象への対処をしているので下記のアップデートを適用してください。
  • CLUSTERPRO X 2.1 for Linux : CPRO-XL050-04(内部バージョン2.1.1-1) 以降(*)
  • CLUSTERPRO X 1.0 for Linux : CPRO-LX040-10(内部バージョン1.1.6-1) 以降

* X 2.0をご使用の場合には、お手持ちのライセンスで本アップデートの適用が可能です。アップデート後のバージョンは、X 2.1(内部バージョン2.1.1-1)となります。


CLUSTERPRO X 3.0 for Linuxは、RHEL4に対応していないため、本現象は発生いたしません。

CLUSTERPRO

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