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  7. X 1.1.0-1以降のバージョンにおいて、execリソースから起動されるアプリケーションでのスタックオーバーフロー発生
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CLUSTERPRO X - Linux版 注意事項

X1.1.0-1以降のバージョンにおいて、execリソースから起動されるアプリケーションでのスタックオーバーフロー発生について

現象

CLUSTERPRO X のバージョンが 1.1.0-1 以降の場合、execリソースから起動されるアプリケーションでスタックオーバーフローが発生することがある。

原因

CLUSTERPRO X のバージョンが 1.1.0-1 以降では、スタックサイズが2MB に設定された状態で exec リソースが実行されます。このため、exec リソースから起動されるアプリケーションで2MB以上のスタックサイズが必要な場合には、スタックオーバーフローが発生します。

対策

スタックオーバーフローが発生する場合には、アプリケーションを起動する前にスタックサイズを設定してください。


  1. 「この製品で作成したスクリプト」を使用している場合
    アプリケーションを起動する前に、ulimit コマンドでスタックサイズを設定してください。
  2. 「ユーザアプリケーション」を使用している場合
    「この製品で作成したスクリプト」に変更し、スクリプト内からアプリケーションを起動するように編集してください。
    アプリケーションを起動する前に、ulimit コマンドでスタックサイズを設定してください。

開始スクリプトの編集例

--------------------------------------------------
#! /bin/sh
#***************************************
#*        start.sh
#***************************************
ulimit -s 4096 # スタックサイズ変更(4096KBに設定)

''実行するアプリケーション''

--------------------------------------------------
備考
ulimit -s unlimited (スタックサイズ無制限)を設定するとアプリケーションが起動しない場合があります。
注意事項の 「開始スクリプト(start.sh)内の ulimitコマンドについて」 を参照ください。

CLUSTERPRO

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