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  7. ミラーディスクの基礎性能
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CLUSTERPRO X - Linux版 注意事項

ミラーディスクの基礎性能

ミラーディスクの基礎性能を左右する要素・要因について
  1. Mount オプション
  2. ジャーナルサイズ(→ジャーナル不足時:data=journal)
  3. ファイルシステムのブロックサイズ
各要素・要因への指標
  1. Mount オプション


    CLUSTERPRO では、ファイルシステムの信頼性・完全性などの理由から、 sync または、data=journal を推奨していますが、これによってdefault によるマウントと比較した場合に性能劣化が発生します。


  2. ジャーナルサイズ(→ジャーナル不足時:data=journal)


    CLUSTERPRO が推奨するマウントオプションdata=journal において、ジャーナルサイズが不足した場合著しく性能が劣化します。


    ■ジャーナルサイズとミラーディスクの性能


    4MB のダミーファイルをローカルディスク、ミラーディスクへコピーし、かかる時間の平均値を測定しました。


    # time cp dummy target


    Journal size ローカルディスク上 ミラーディスク上 ミラー/ローカル
    4MB 1.8[s] 4.0[s] 7.8倍
    8MB
    4.4[s]
    16MB
    9.1[s]
    32MB 0.087[s] 0.1[s] 1.1倍
    48MB
    0.094[s]
    64MB
    0.077[s]

    ※次の条件を満足することができれば、ジャーナル不足とはなりません。


    条件:ディスクI/O 容量量/5[sec] < ジャーナルサイズ


    ( 5[sec]: kupdate の実行間隔)


  3. ファイルシステムのブロックサイズ


    ミラーリング制御を、4[KB]のサイズにて、性能最適化しているため、ブロックサイズが4[KB]の時に最大の性能を発揮します。


CLUSTERPRO

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