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  7. NIC Link Up/Downモニタリソースの動作可否の確認方法
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CLUSTERPRO X - Linux版 注意事項

NIC Link Up/Downモニタリソースの動作可否の確認方法について

現象
各ディストリビュータが提供するethtoolコマンドの結果ではNIC Link Up/Downモニタリソースの動作可否を確認できないことがある。
対象バージョン
  • CLUSTERPRO X 1.0 for Linux
    1.0.0-1 以降
  • CLUSTERPRO for Linux Ver3.x
    3.1-1 以降
原因
NIC Link Up/DownモニタリソースとethtoolコマンドでLANケーブルのリンク状況を取得するために使用しているioctlが異なるため
対策
ethtoolコマンドの結果は以下の目安としてください。

A. ethtoolコマンドの結果でLANケーブルのリンク状況が表示されない場合
CLUSTERPROのNIC Link Up/Downモニタリソースが動作不可能な可能性が高いです。
IPモニタなどで代替してください。

B. ethtoolコマンドの結果でLANケーブルのリンク状況が表示される場合
多くの場合 CLUSTERPROのNIC Link Up/Downモニタリソースが動作可能ですが、動作不可能な場合があります。
特に以下のようなハードウェアでは動作不可能な場合があります。
IPモニタなどで代替してください。

ブレードサーバーのように実際のLANコネクタとNICのチップとの間にハードウェアが実装されている場合

最終的に実機にてNIC Link Up/DownモニタリソースをCLUSTERPROの構成情報に登録して動作確認を行ってください。

  1. NIC Link Up/Downモニタリソースを構成情報に登録してください。 NIC Link Up/Downモニタリソースの異常検出時回復動作の設定は「何もしない」を選択してください。
  2. クラスターを起動してください。
  3. NIC Link Up/Downモニタリソースのステータスを確認してください。
    LANケーブルのリンク状態が正常状態時にNIC Link Up/Downモニタリソースのステータスが異常となった場合、NIC Link Up/Downモニタリソースは動作不可です。
  4. LANケーブルのリンク状態を異常状態(リンクダウン状態)にしたときにNIC Link Up/Downモニタリソースのステータスが異常となった場合、NIC Link Up/Downモニタリソースは動作不可です。
    ステータスが正常のまま変化しない場合、NIC Link Up/Downモニタリソースは動作不可です。

CLUSTERPRO

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