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NEC Cloud System (OSS構築モデル)

高度な知見やノウハウを活かした自動構築ツールで、
構築リードタイムの約50%*を劇的に削減。

  • *従来のクラウド基盤個別構築による当社比です。

なぜNEC Cloud System(OSS構築モデル)は短期構築・導入が可能なのか?

OpenStackによるクラウド構築が、いま大きな注目を集めています。しかし、複雑な作業手順や機能設定、面倒なネットワークの設定など、クラウド基盤を構築するまでに超えなければならないハードルは決して少なくありません。企業の中には、開発部門にOpenStack専門のスタッフを数多く抱えているケースも見られます。
しかし、OpenStackだけではクラウド基盤は構築できません。システム要件を満たすには、さまざまなOSSを組み合わせてシステムを構築する必要があり、企業の開発部門にとってはより大きな課題となります。
たとえば、RedHatなどのOpenStackディストリビューションに付属している自動構築ツールを活用しても、その一部のみが効率化されるだけで、さまざまなOSSを組み合わせたシステム構築の自動化はサポートされません。このOpenStack 以外の部分の構築が、システム部門のスタッフにとっては大きな負荷であり課題となっています。
この課題を解決するために、NECではOpenStackによる構築期間の短縮やコストの低減といった課題ばかりでなく、OpenStack 以外の部分に残された構築の課題についても、非常に重要であると考えてきました。こうした課題に取り組んで開発されたのが、NEC Cloud System(OSS構築モデル)です。

OSSに対するNECの高度な知見やノウハウを結集した自動構築ツール。

OpenStackに付属した既存の自動化ツールで、クラウド基盤構築の全ステップが自動化できれば、ワンパッケージのツールのみで済みますが、実際には各種OSSの設定・構築を個別の対応で手動、あるいは各種ツールを使って個々に設定しているのが現状です。この煩わしい作業を解消するため、OSSに関する高度な知見やノウハウをベースに、クラウド基盤構築のほとんどすべてのフェーズにおける構築自動化、効率化を狙って開発されたのが、NEC Cloud System(OSS構築モデル)です。
下記図版は構築の自動化を含め、上流フェーズから運用フェーズまで、NECによる効率化の取り組みの例を表現したものです。

自動構築ツールは、あらかじめコマンドレベルまで標準化に基づいて設定されているため、個別の課題で修正する必要が生じた場合、あるいは固有の環境でIPアドレスなどを設定するようなケースでも、スムーズかつ迅速な変更が可能です。

構築リードタイムの劇的な短縮ばかりでなく運用管理の効率化も推進。

自動構築ツールはクラウド基盤構築の全フェーズを通じて自動化・効率化することが可能です。これにより、クラウド基盤構築を手動で行った場合のリードタイムと、自動化ツールを使用した場合のリードタイムを比較すると、約50%もの作業工程や時間を短縮することができます。
また、自動構築ツールは、構築フェーズの各種コンポーネントやモジュールを自動設定するばかりでなく、構築後の運用フェーズでも煩雑な管理作業を省略し、必要に応じてクラウドシステムを迅速かつスケーラブルに変更できるようになります。

OSSへ長年に渡って取り組み、豊富な実績に裏打ちされたNECの自動構築ツールは、構築リードタイムの劇的な短縮はもちろん、構築コストの大幅な削減や、稼働後の運用管理の効率化と負荷低減までをも実現します。NECは、高品質でオープンなクラウド構築を通じて、事業環境の変化へすばやく柔軟に対応できる、強固なビジネス基盤づくりを支援します。

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