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クラウドサービスとは?例を交えて解説!初心者にも分かるクラウド入門 (第3回 業務用のクラウドサービスのいろいろ)

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クラウドサービスとは? いまひとつ分からない。いまさら人に聞けない。そんな悩みもスッキリ解決。

業務用クラウドサービスを利用するメリットの説明の中では、会計ソフトや給与計算ソフト、営業日報=営業支援ソフトの特徴について触れました。ここでは、これらに加えて、業務用クラウドならではといえる特徴を持ったクラウドサービスについて見ていきましょう。

勤怠管理クラウドサービス

これまで、勤怠管理システムの構築するためには、とても大がかりな環境づくりと高いコストがかかっていました。例えば、自社で独自の管理サーバーを用意しメンテナンスをする必要がありました。また、事業所や店舗が複数ある場合は、VPN(バーチャルプライベートネットワーク)など、自社独自のネットワーク回線を持つ必要もありました。たくさんの拠点を持つ事業であれば、その維持管理コストは莫大なものでした。

そのためにシステム化ができず、タイムカードの利用など、昔ながらの方法で勤怠管理を行っている会社は少なくありません。大がかりな費用こそかかりませんが、紙のカードを用意する手間、カードからの入力作業、集計作業、カードの保管・管理など、日常的な作業量やコストは非常に大きなものになっています。

勤怠管理クラウドサービスは、インターネットを活用したサービスです。そのため、独自にネットワークを用意する必要はなく、また、管理サーバーも不要です。認証端末から送られてきたデータは、リアルタイムに自動で記録され集計されます。この集計結果を、給与計算ソフトと連携することも可能です。

さらに、生体認証(指静脈&指紋)、ICカード、携帯電話、スマートフォンを認証端末として使用できるので、不正入力を防止でき、また外出先からの打刻も可能になります。

勤怠管理クラウドサービス

安否確認クラウドサービス

東日本大震災を機に、その重要性が再認識されたBCP=事業継続計画。災害発生時、いち早く社員の安否状況を確認し、事業再開へのスムーズな第一歩を踏み出せるかが多くの企業の課題です。

安否状況を確認する方法は様々ですが、システムを利用する場合は、安否確認を行う会社側からも、安否状況を報告する社員側からも、シンプルでわかりやすいことが大切です。災害時には、最小限のことしかできませんので、いかに簡単に安否確認を実施できるか、そして、安否回答をリアルタイムに集計して出社できる社員を把握することができるかが重要になります。

このような環境を自社で維持管理することは、コスト・運用面からも困難なため、クラウドならではのサービスといえます。

安否確認クラウドサービス

eラーニングクラウドサービス

新入社員への教育。特に、ビジネスマナー等の基礎教育、ワープロや表計算といった基本的な業務アプリケーションの習得は、新入社員には欠かせないものです。数名の新卒者、あるいは中途採用のたった1名のために、集合型教育を実施するのはなかなか難しいものです。

このような状況の中でも、体系的な教育を実施したい会社にとって、eラーニングのクラウドサービスは大変便利なサービスです。必要なときに、必要な人数分の教育プログラムを利用することができます。

また、個人情報保護などのCSR(企業の社会的責任)に関する教育は、全ての社員に理解を求めるものですが、クラウドサービスであれば、最新の内容を各個人の時間にあわせて学習することが可能です。また、学習の進捗管理も簡単にできるので、全社員に確実に受講させることができます。

BackNumber

第1回 そうか!わかった。クラウドサービス
  • クラウドサービスは「どこ?」が分からないサービス
  • クラウドサービスとは?
  • 「どこ?」がわからないまま使っているクラウドサービスの例
  • クラウドではないことが普通だったから、クラウドという言葉ができた

第2回 業務用クラウドサービスのメリットと必要な環境
  • クラウドのメリット
  • クラウドサービスを利用するための環境について

第3回 業務用のクラウドサービスのいろいろ
  • 勤怠管理クラウドサービス
  • 安否確認クラウドサービス
  • eラーニングクラウドサービス

第4回 ちょっと専門的なクラウドサービスの話
  • クラウドサービスのメリットとデメリット
  • パブリッククラウドとプライベートクラウド
  • SaaS・PaaS・IaaS

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