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サーバ複製のパターン

お客様ニーズ
  • NEC Cloud IaaS内で稼働している仮想サーバと同一構成の仮想サーバを迅速かつ手軽に作成したい。
解決策
  • NEC Cloud IaaSでは、仮想サーバの複製機能を利用する。

パターンの説明

サーバ複製

サーバ複製を実現するパターン

(手順)
<スタンダード(STD)サーバ>

  • セルフサービスポータル画面から、システムバックアップを取得するための申請をする。
  • サーバ上で、システムバックアップを取得するための事前準備(設定ファイルの削除など)とマスタサーバのシャットダウンを行う。
  • セルフサービスポータル画面から、システムバックアップを取得する。
  • 取得したシステムバックアップからサーバの複製を行う。

<ハイアベイラビリティ(HA)サーバ>
  • サーバ上で、VMイメージ化するための事前準備(初期設定のスクリプト設置など)と、セルフサービスポータル画面から、マスタサーバの停止をする。
  • セルフサービスポータル画面からVMイメージの申請を行う。
  • 作成したVMイメージを利用してサーバの複製を行う。

メリット

  • 同一構成の仮想サーバを容易に作成でき、システムを構築するための工数を大幅に抑えることができる。

注意点

  • スタンダード(STD)サーバの場合は、マスタサーバをOS上でシャットダウンをしてからシステムバックアップを取得すること。
  • ハイアベイラビリティ(HA)サーバの場合、マスタサーバをセルフサービスポータル画面から停止してからVMイメージを取得すること。
  • 状態がエラーとなっているサーバ、オートスケールサーバ、運用管理サーバ(物理サーバ用)、追加サービスから作成されたサーバは、VMイメージ化することができない。
  • サーバの複製を行っただけではデータディスクの複製はされないので注意する必要がある。
  • Adminユーザのパスワードは、サーバ作成時に変更されるため、取得元と同じパスワードにする場合は、VMイメージ取得時にVMイメージ化サービス利用ガイドを参考にしてスクリプトを配置すること。
  • Admin以外のユーザは、イメージの状態でパスワードの有効期限が切れることがあるため、必要に応じてパスワードの期限を無期限に設定する等の対処等を行うこと。
  • オートスケールサーバを作成する際、VMイメージ取得元のサーバよりも容量の小さいシステムディスクサイズは指定できない。

クラウド基盤サービス:NEC Cloud IaaS

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