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  8. サーバ冗長化
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サーバ冗長化のパターン

お客様ニーズ
  • 可用性を高めるために、サーバを冗長化したい。
  • 冗長化の費用対効果を高めたい。
解決策
  • NEC Cloud IaaSで、仮想ロードバランサを利用し、配下に仮想サーバを複数台配置する。
  • 仮想サーバへの処理要求をロードバランサが一旦受け取り、仮想ロードバランサ配下の仮想サーバに適宜処理を振り分ける。

パターンの説明

サーバ冗長化

サーバ冗長化を実現するパターン

(手順)

  • 仮想サーバを必要台数分作成し、起動する。
  • 仮想ロードバランサの設定を行い、仮想サーバを関連づける。
  • 仮想ロードバランサのヘルスチェック機能を利用し、関連づけた仮想サーバのステータス確認を行うように設定する。

メリット

  • 一部の仮想サーバに障害が発生しても、残りの仮想サーバが動作することで、システム全体は継続して稼働できる。
  • 柔軟にシステムを追加・変更し、冗長化の度合を変更できる。
  • クラウドサービスを利用することで、オンプレミスより容易に冗長化を実現できる。
  • 仮想ロードバランサのヘルスチェック機能(仮想サーバの正常稼働確認機能)により、正常に稼働していない仮想サーバには処理を振り分けないよう制御できる。

注意点

  • N+1の予備機を用意した構成とするのが望ましい。
  • アプリケーション、ミドルウェア、データベース間で、データの共有や同期が必要な場合は、実装を考慮する必要がある。
  • 障害発生時、障害が発生した仮想サーバ台数に応じて処理能力が低下する。
  • 障害発生時、サーバが1台となった場合は可用性が低下する。

クラウド基盤サービス:NEC Cloud IaaS

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