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専用線接続のパターン

お客様ニーズ
  • セキュアな回線を利用したい。
  • 安定した通信帯域を確保したい。
解決策
  • NEC Cloud IaaSで、専用線接続メニューを利用する。

パターンの説明

専用線接続

専用線接続を利用するパターン

(手順)

  • WAN側/LAN側のネットワークアドレスを決定する。
  • 利用回線業者や回線種別を決定する。
  • セルフサービスポータル画面で専用線ルータを作成する。
  • インシデント管理システムから、データセンターの情報(住所、ラック情報、ルータの設置場所等)や入館申請書を受領する。
  • データセンターの情報を回線業者に連絡し、現地調査の調整のため入館申請書を提出する。
  • NATやルーティングの構築指示をする。
  • 回線業者と調整し、回線工事のため入館申請書を提出する。
  • 専用線ルータの準備完了後、接続確認を行う。

メリット

  • セキュリティを向上し、ネットワーク帯域幅を増加させ、レイテンシーを考慮した、オンプレミスのシステムとNEC Cloud IaaSの接続を実現できる。
  • 仮想LANに、希望する任意のプライベートアドレス帯を指定できるので、既存の社内ネットワークのIPアドレス体系と重複することなく、ネットワーク設計を行うことができる。
  • インターネット回線を利用しないのでセキュアである。
  • 専用線では帯域保証型の接続が可能である。
  • キャリアフリーなので、利用回線業者・回線種別を自由に選ぶことができる。
  • 1テナントで複数の専用線を接続できる。
  • マネージドVPNサービス「Clovernet」(提供:NECネクサソリューションズ株式会社)を利用すると、回線やユーザ拠点のNW機器まで、一元提供が可能である。

注意点

  • NEC Cloud IaaSでは専用線接続用LANと専用線ルータを提供するが、利用者拠点側の専用線ルータの設置・設定、およびWAN 回線は、キャリアとの調整(選定~工事手配)を含めて、利用者が準備する。
  • ネットワーク構成上、ファイアウォールが必須である。
  • NEC Cloud IaaSと接続元はL3接続となる。
  • ルーティングはOSPF*か静的接続となる。
  • ATM*、フレームリレーでは接続できない。
  • 専用線ルータにはテナント管理LANが接続されているが監視・管理用で必要なため切断しないようにする。
  • 仮想ファイアウォールの場合、専用線接続のNATがで行えないので、専用線ルータ内でNAT設定をする。
  • *OSPF【Open Shortest Path First】:ルーティングプロトコル
  • *ATM【Asynchronous Transfer Mode】:非同期転送モード(通信プロトコル)

NEC Cloud IaaS

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