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ハウジング統合運用管理のパターン

お客様ニーズ
  • クラウドサービスとハウジングサービスの運用管理を効率化したい。
解決策
  • NEC Cloud IaaSで提供する監視エージェントを対象とするハウジング環境のサーバにインストールすることで、NEC Cloud IaaSのセルフサービスポータル画面から、運用管理を行うことが可能になる。

パターンの説明

ハウジンング統合運用管理

NEC Cloud IaaSとハウジングサービス統合運用管理するパターン

(手順)

  • NEC Cloud IaaSとハウジング環境のネットワークを接続する。
  • 監視対象のハウジング機器に監視エージェントをインストールして設定を行う。
  • 監視対象の機器を登録する。
  • 接続種別としては、「仮想LAN接続」または「外部接続(ダイレクト)」を選択する。
    - 仮想LAN接続の場合は、監視に利用するサーバ接続LANを選択し、ハウジング機器に付与するIPアドレスを入力する。監視経路は内部LAN経由となる。
    - 外部接続の場合は、IPアドレスとして、監視対象機器のグローバルIPを指定する。監視経路はインターネット経由となる。
  • 監視対象のサーバとNEC Cloud IaaS監視サーバが連携できるように、監視エージェントに設定したポート番号で通信できるようにファイアウォール等を設定する。
  • 監視エージェントを起動し、導通を確認する。
  • 必要な監視・リモート運用などの設定を行う。

メリット

  • NEC Cloud IaaSとハウジングで運用ツールが統一でき、運用作業を効率化できる。
  • 監視だけでなく、リモート運用実行やリソース利用状況表示なども行える。
  • サーバだけでなくNW機器のSNMP監視も可能である(リモート運用実行はできない)。NW機器でなくてもSNMP監視を行うNASやロードバランサもNW機器として監視可能である。
  • ハウジング機器からの時刻同期も、監視サーバにあるIaaS用NTPに統一できる(SLA範囲外)。

注意点

  • 既に使用している監視ツールとの競合に注意する。
  • 監視エージェントは利用者がセットアップする必要がある。
  • NEC Cloud IaaSのスタンダード(STD)/ハイアベイラビリティ(HA)サーバとは異なり、ハウジング機器では、リモート運用実行でのサーバ起動・停止・再起動は直接はできないので、shutdownやrebootコマンドなどの任意コマンド実行で対処する必要がある。
  • ハウジングの機器がサーバ接続LANとL2接続していない場合は、ハウジング側でNATの設定が必要である。
  • Web監視はインターネット経由でしかできない(http://IPアドレス/は指定できない)。
  • 装置固有のMIBによっては、NW機器のMIB監視ができない場合がある。(MIB追加はできない)
  • ハウジングのデータセンター内で行う、ランプ監視などの監視は、NEC Cloud IaaSのセルフサービスポータルの監視対象外となる。

NEC Cloud IaaS

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