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物理ロードバランサのパターン

お客様ニーズ
  • 性能やセキュリティ面で制約がある仮想ロードバランサでなく、より高性能のロードバランサを利用したい。
  • 基幹システムなど重要なシステムに適したロードバランサを利用したい。
  • 仮想ロードバランサでは、障害時に一定時間毎に自動バックアップされた設定をもとに復旧が実施され最新の変更が失われるリスクがあり、これを回避したい。
解決策
  • NEC Cloud IaaSで、物理ロードバランサ(物理装置提供型のロードバランサ)を利用する。

パターンの説明

物理ロードバランサ

可用性・性能・機能を向上するため、物理ロードバランサを利用するパターン。

(手順)

  • セルフサービスポータル画面で、「ロードバランサ」を申請し、「物理・共用」か「物理・専用」を選ぶ。
  • 接続する仮想LANを選択する。
  • 「物理・専用」の場合は、納期などの調整を行う。

メリット

  • 可用性の向上:
    仮想ロードバランサでは、障害時に一定時間毎に自動バックアップされた設定をもとに復旧が実施されるため、最新の変更が失われる場合がある。物理ロードバランサでは物理装置の冗長化が行われており、障害時は予備機のロードバランサに切り替わるため、設定が失われることはなく(多重障害を除く)、切替時間も短いため可用性が向上する。

  • 性能向上:
    物理ロードバランサは処理能力が高く、設定範囲が広い。特に物理専用ロードバランサを利用した場合は、ロードバランサ装置に関しては他ユーザの影響を受けることがないため性能が向上する。

  • 機能強化:
    仮想サーバと比較して、各種設定の柔軟に対応できる。

  • 物理ロードバランサでも、仮想ロードバランサと同様に、負荷分散設定がセルフサービスポータル画面から行える。

注意点

  • 仮想⇔物理(共用・専用)、物理共用⇔物理専用の契約変更および設定移行はできない。
  • iRule設定などのカスタマイズはできない。

クラウド基盤サービス:NEC Cloud IaaS

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