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コンテンツ共有のパターン

お客様ニーズ
  • 負荷分散のため、複数サーバに分散配置しているコンテンツを同期させたい。
  • コンテンツの同期を自動で行いたい。(遅延や漏れをなくしたい)
  • コンテンツ更新の運用を効率化にしたい。
解決策
  • NEC Cloud IaaSで、ファイルストレージ(NAS)メニューを利用し、複数サーバ間で同じコンテンツをリアルタイムに読み書きできるようにする。

パターンの説明

コンテンツ共有

コンテンツを共有するパターン

(手順)

  • セルフサービスポータル画面から「ストレージ接続用LAN」を作成する。
  • NASメニューを申し込む。
  • NASの共有設定を行う。
  • NASのアクセス権設定を行う。
  • 仮想サーバから、先に指定したデバイスをマウントをする。
  • 共有したいコンテンツをNAS上に配置する。
  • サーバ群からそのNASのコンテンツを参照するようにする。

メリット

  • どのサーバからもコンテンツの更新が可能で、リアルタイムに共有できるようになる。
  • NEC Cloud IaaSではNASサービスが用意されているので、自らNFS/CIFS*をサーバ上に構築する必要がない。
  • NASはNASヘッド等が冗長化されているので、自ら仮想サーバ上でNFSプロセスを立ち上げるのとは異なり、SPOF*になるのを防ぐようになっている。
  • バックアップ機能もあるため、ポータルでバックアップ容量を入力するのみで、スナップショットが毎日自動的に取得される。
  • *NFS(NetworkFile System):ファイル共有システム
  • *CIFS(Common Internet File System):ファイル共有システム
  • *SPOF(Single Point Of Failure):単一障害点(当該箇所が支障を来すことでボトルネックとなり、システム全体が障害となる点)

注意点

  • NASは共用のため、NASアクセスのパフォーマンスは他ユーザのアクセスの影響を受ける。
  • 一度作成したNASディスクの容量を縮小することはできない。一度解約し少ない容量で再契約した後、データを移行する必要がある。
  • NASはサーバ接続用LANとは異なるLANに接続される。

クラウド基盤サービス:NEC Cloud IaaS

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